最近のレビュー記事
週替わり！過去レビュー (玩栗犬新旧ブログより）
玩栗犬と、SHODO-X 仮面ライダー13（ゼロノス ＆ 電王プラットフォーム編） [食玩 SHODO シリーズ]
SHODO-Xはお守りじゃないんだ、遊ぶ時に開封しなきゃ意味無いんだよ！
正式名称「SHODO-X 仮面ライダー13」
2021年9月6日発売。
「SHODO-X 仮面ライダー」シリーズの第13弾。
今弾では「仮面ライダー電王」がSHODO仮面ライダーシリーズに登場！
メインフォームの「ソードフォーム」に加え、
イマジンが憑依していない「プラットフォーム」も収録！
更に愛車である「マシンデンバード」を収録！
2号ライダー「仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム」、
強化形態である「仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム」も収録した
全7種類のラインナップ！
間が空いちまいましたがSHODO-X 仮面ライダー13レビュー後半戦！
今回は「仮面ライダー電王」に登場する、
時空を旅する第二の仮面ライダー「仮面ライダーゼロノス」の2種の形態と
イマジン未憑依の電王最弱フォーム「電王プラットフォーム」をご紹介！
さっくりとレビュー開始♪
5.仮面ライダーゼロノス・アルタイルフォーム
「最初に言っておく！俺はかーなーり強い！」
箱裏と内容物一式。電王ソードフォーム同様、武器は付属しないのね。
「桜井 侑斗」と彼に憑依するデネブが変身！2号ライダーゼロノス見参！
時の列車「ゼロライナー」で旅する彼の目的とは・・・！
外見だけで言えば電王より確実に強そうなカッコイイゼロノス登場！
これが「ベガフォーム」でゴツくなってマントまで付いたらもう無敵だよね。
実際それに近い戦績だったと思うのですが、まあそれは置いといて。
緑に金に銀色と贅沢に使われたメタリックカラーが実にゴージャス♡
お顔もイケメンで更に良しだ♡
ベルト両サイドに吊るされた、
分割された形状の「ゼロガッシャー」は別部品。
部品付け替えてゼロガッシャーを手にした状態を再現できるのは
電王ソードフォームと一緒です。
少々残念なのは「ゼロノスベルト」のバックル部分が無塗装な点。
ワンポイントでも塗装があれば良かったのですが。
そのかわり・・・ていうか、恐らく無塗装の無塗装の理由かと思われる、
ゼロノスベルトのバックル差し替えギミックがあるのよ。
それがこちら。
ゼロノスベルトから「ゼロノスカード」を引き抜いて
バックル部分が可動した状態、を再現したパーツです。
もともと付いてるバックルと比べると
バックルの模様が「水平」に並んでるのがポイント。
武器に「フルチャージ」する際に使用するといい感じ・・・
なのですが、正直小さくて違いが分かりにくい、かも。
こだわりには敬服しますが、
ワテクシ的には色の付いた通常時バックル1つあればいいかなぁ。
まあ、個人的な意見てことで。
それでは可動について。
基本的に電王ソードフォームや他のSHODOライダーと同等の
優れた可動域を持ちます。股関節の可動ギミックも内蔵済み。
ですが一点だけ、
二の腕と一体化した独特なアーマーがボディにぶつかっちゃって
腕を左右に広げる可動はやや不自由。
気になる箇所はその位かしら。
付属品は先程ご紹介したデンオウベルトのバックルや
分割状態のゼロガッシャーの他には手首一式。
握り拳、持ち手、指を揃えた手の他に
相手を指さす右手首が付属。
更に「拡張パーツセット」には
ゼロガッシャー・サーベルモードとゼロガッシャー・ボウガンモード、
ゼロノスカードを持つ左手首が付属します。
以上を使って更なるポージング！
地面にゼロガッシャーを突き立てて
「最初に言っておく。俺はかーなーり強い！」
うむむ、ゼロガッシャーもう少し大きくてもいいかな？
造形に塗装は文句なしなんだけどねぇ。
デンガッシャー同様、硬質プラ製で曲がらないのは嬉しい♪
ゼロガッシャー・ボウガンモードは
展開したサーベルパーツにガンパーツを組み合わせて再現。
これもやや小さい気が。
確かにお腰に吊ってるパーツじゃ
組み合わせてもこのサイズ位にしかならんでしょうケド、
もうちょい迫力が欲しいよね。
最後はバックルからゼロノスカードを引き抜いて
ゼロガッシャーのスロットに挿す！
フルチャージ完了！
決めろ必殺の「スプレンデッドエンド」！
緑色の「A」字型のエフェクトは持ち合わせてませんが！
若干肩の可動の不自由さが気になりますが、
カッコいいから問題なし！お勧めですよ♡
6.仮面ライダーゼロノス・ゼロフォーム
「・・・そろそろ未来の俺の記憶だけじゃ足りなくなってきたらしい。」
箱裏と内容物一式。
赤茶色の装甲に包まれた仮面ライダーゼロノスの最強フォーム。
全能力がアルタイルフォームを上回り、相棒のデネブイマジンが変化した
「デネビックバスター」を使用できる。
但し変身の代償は未来の「桜井 侑斗」ではなく、現在の「侑斗」の記憶。
赤いゼロノスカードを使用する度、周囲の人間の記憶から
「侑斗」に関する記憶が消えていく。
人々から忘れ去られ、一人「朽ちていく」運命。
正直良太郎やコハナ、モモタロス達よりも
侑斗の結末が一番心配だったわよ。
という訳でゼロノス アルタイルフォームの装甲が
赤茶色に「錆びた」カラーに変貌したゼロノス ゼロフォーム。
錆びただけじゃなくて光沢も失ったマットな質感になってます。
カラーリング＆質感が変わっただけなのに、中々に別人だわね。
後は可動から付属品一式までアルタイルフォームと全く一緒。
ゼロガッシャーの両フォームも勿論使用可能♪
お腰のゼロガッシャー装備時のパーツもちゃんと付いてるからね。
ゼロフォーム用の拡張パーツは「デネビックバスター」！
デネブが侑斗を守りたい一心から
勢いで変身したガトリングガン型の射撃武器だ！
拡張パーツセットの武器の中でこれだけが軟質素材製。
銃身が曲がっちゃってるのが残念。
大きさは十分！やっぱゼロフォームはこれがなくちゃね♡
「錆びても強い！」
カラーは地味でも実力と想いは本物だ！
ワテクシ的にはノーマルゼロノスよりも倍推ししたい♡
コレも良い物ですよ♡
2.仮面ライダー電王・プラットフォーム
「やってみなきゃ、わからない・・・変身！」
箱裏と内容物一式。
野上良太郎が単独で変身！イマジンに憑依されていない
電王の「素体フォーム」。
常人よりも高いスペックを持つが、良太郎の身体能力と性格が相まって
向かうところ敵ばかりの最弱フォームである。
一応、パンチ力が1t、キック力3t、
ジャンプ力ひと跳び10mのスペックはあるのよ。
頭部に「電仮面」も付いてない、体に「オーラアーマー」も付いてない、
シンプル極まりない外見をしております。
が、そのシンプルさが逆に渋くてカッコよく見えちゃったり。
敵にやられてたりオドオドしてたりと
アクションしてる様があまり思い浮かばないフォームですが、
肩アーマーすらないシンプルボディのおかげで
今弾一番の可動域を誇ります。
やっぱシンプルカッコいいぞこいつ！
しばらく弄ってたらなんかお顔が「仮面ライダースカル」に見えてきた。
SHODO-X仮面ライダーで仮面ライダーWお願いします。
付属品は電王ソードフォームからちょっとずつ引かれてる。
差し替え手首から決めポーズ手が無くなってます。
あと腰に装備するデンガッシャーは分割された待機状態しかない。
デンガッシャーすら装備できないという事か。
一応劇中ではソードモードで使ったことがあったと思うんだけど。
写真はソードフォームから足りないものを借りて再現。
拡張パーツセットにあるプラットフォーム専用パーツは
名エピソードでおなじみの・・・
「モモタロスォード」！
その名の通りモモタロスイマジンの専用武器だ！
シンプルな造形。でも硬質素材製。
なんでデネビックバスターだけ・・・。
「やれるっていうなら、
そいつで俺に一発でも打ち込んでみろ。
そしたら俺ももう何も言わねぇ。」
共に戦った仲間達の為に、敢えて挑む。
決意のシングルアクション！
再現に使ったのは懐かしの「S.I.C.極魂 モモタロスイマジン」。
SHODOより一回り大きいのでプラットフォームが余計弱そうに見えるわね。
但し可動具合はSHODOの圧倒的勝利。時の流れを実感するわね。
ちなみに極魂モモなんか持ってないよという方はご安心を♡
モモ含むイマジンズがSHODOシリーズで出るらしいわよ♪
プレバン限定だけど。
なんというか、商売が上手いよなって思う。
まあ、モモちゃんが出るなら、今回のプラットフォームも
やっぱりゲットしておかないとだな！
最後に全員集合でおしまい！
以上「SHODO-X仮面ライダー13」電王ライダー大集合でした♡
今回も期待通りの素晴らしい出来栄え♡
仮面ライダー電王ってば元気で賑やかなイメージありますんで
アクションもポーズもガシガシ決まる
SHODOシリーズにはもってこい！だと思う♡
ワテクシなんかソードフォーム弄りすぎて
あっという間に関節が緩くなっちゃったぜ！も1個買お。
問題点があるとすれば「拡張パーツセット」のレアアソートかしら。
BOXアソート数については毎度問題になるし
メーカーさんも苦労されてるとも思うんだけど・・・。
「電王」のライダーは、ほぼ全員武器持ってるのが基本フォームだし。
武器が無いと「できる事」が目に見えて減っちゃうのよね。
難しい問題とは思いますがメーカーの皆様にはご一考頂ければと。
以上、おしまい！次弾は宇宙キター！だ♪
「仮面ライダーゼロノス」 おもちゃ・ホビー関連商品
スポンサーリンク
【関連記事（玩栗犬ホビーアーカイブ）】
・玩栗犬と、SHODO-X 仮面ライダー13（仮面ライダー電王＆マシンデンバード編）
・玩栗犬と、SHODO-X仮面ライダー10（ライダー編）
・玩栗犬と、SHODO-X仮面ライダー9（アマゾンズ編）
正式名称「SHODO-X 仮面ライダー13」
2021年9月6日発売。
「SHODO-X 仮面ライダー」シリーズの第13弾。
今弾では「仮面ライダー電王」がSHODO仮面ライダーシリーズに登場！
メインフォームの「ソードフォーム」に加え、
イマジンが憑依していない「プラットフォーム」も収録！
更に愛車である「マシンデンバード」を収録！
2号ライダー「仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム」、
強化形態である「仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム」も収録した
全7種類のラインナップ！
間が空いちまいましたがSHODO-X 仮面ライダー13レビュー後半戦！
今回は「仮面ライダー電王」に登場する、
時空を旅する第二の仮面ライダー「仮面ライダーゼロノス」の2種の形態と
イマジン未憑依の電王最弱フォーム「電王プラットフォーム」をご紹介！
さっくりとレビュー開始♪
5.仮面ライダーゼロノス・アルタイルフォーム
「最初に言っておく！俺はかーなーり強い！」
箱裏と内容物一式。電王ソードフォーム同様、武器は付属しないのね。
「桜井 侑斗」と彼に憑依するデネブが変身！2号ライダーゼロノス見参！
時の列車「ゼロライナー」で旅する彼の目的とは・・・！
外見だけで言えば電王より確実に強そうなカッコイイゼロノス登場！
これが「ベガフォーム」でゴツくなってマントまで付いたらもう無敵だよね。
実際それに近い戦績だったと思うのですが、まあそれは置いといて。
緑に金に銀色と贅沢に使われたメタリックカラーが実にゴージャス♡
お顔もイケメンで更に良しだ♡
ベルト両サイドに吊るされた、
分割された形状の「ゼロガッシャー」は別部品。
部品付け替えてゼロガッシャーを手にした状態を再現できるのは
電王ソードフォームと一緒です。
少々残念なのは「ゼロノスベルト」のバックル部分が無塗装な点。
ワンポイントでも塗装があれば良かったのですが。
そのかわり・・・ていうか、恐らく無塗装の無塗装の理由かと思われる、
ゼロノスベルトのバックル差し替えギミックがあるのよ。
それがこちら。
ゼロノスベルトから「ゼロノスカード」を引き抜いて
バックル部分が可動した状態、を再現したパーツです。
もともと付いてるバックルと比べると
バックルの模様が「水平」に並んでるのがポイント。
武器に「フルチャージ」する際に使用するといい感じ・・・
なのですが、正直小さくて違いが分かりにくい、かも。
こだわりには敬服しますが、
ワテクシ的には色の付いた通常時バックル1つあればいいかなぁ。
まあ、個人的な意見てことで。
それでは可動について。
基本的に電王ソードフォームや他のSHODOライダーと同等の
優れた可動域を持ちます。股関節の可動ギミックも内蔵済み。
ですが一点だけ、
二の腕と一体化した独特なアーマーがボディにぶつかっちゃって
腕を左右に広げる可動はやや不自由。
気になる箇所はその位かしら。
付属品は先程ご紹介したデンオウベルトのバックルや
分割状態のゼロガッシャーの他には手首一式。
握り拳、持ち手、指を揃えた手の他に
相手を指さす右手首が付属。
更に「拡張パーツセット」には
ゼロガッシャー・サーベルモードとゼロガッシャー・ボウガンモード、
ゼロノスカードを持つ左手首が付属します。
以上を使って更なるポージング！
地面にゼロガッシャーを突き立てて
「最初に言っておく。俺はかーなーり強い！」
うむむ、ゼロガッシャーもう少し大きくてもいいかな？
造形に塗装は文句なしなんだけどねぇ。
デンガッシャー同様、硬質プラ製で曲がらないのは嬉しい♪
ゼロガッシャー・ボウガンモードは
展開したサーベルパーツにガンパーツを組み合わせて再現。
これもやや小さい気が。
確かにお腰に吊ってるパーツじゃ
組み合わせてもこのサイズ位にしかならんでしょうケド、
もうちょい迫力が欲しいよね。
最後はバックルからゼロノスカードを引き抜いて
ゼロガッシャーのスロットに挿す！
フルチャージ完了！
決めろ必殺の「スプレンデッドエンド」！
緑色の「A」字型のエフェクトは持ち合わせてませんが！
若干肩の可動の不自由さが気になりますが、
カッコいいから問題なし！お勧めですよ♡
6.仮面ライダーゼロノス・ゼロフォーム
「・・・そろそろ未来の俺の記憶だけじゃ足りなくなってきたらしい。」
箱裏と内容物一式。
赤茶色の装甲に包まれた仮面ライダーゼロノスの最強フォーム。
全能力がアルタイルフォームを上回り、相棒のデネブイマジンが変化した
「デネビックバスター」を使用できる。
但し変身の代償は未来の「桜井 侑斗」ではなく、現在の「侑斗」の記憶。
赤いゼロノスカードを使用する度、周囲の人間の記憶から
「侑斗」に関する記憶が消えていく。
人々から忘れ去られ、一人「朽ちていく」運命。
正直良太郎やコハナ、モモタロス達よりも
侑斗の結末が一番心配だったわよ。
という訳でゼロノス アルタイルフォームの装甲が
赤茶色に「錆びた」カラーに変貌したゼロノス ゼロフォーム。
錆びただけじゃなくて光沢も失ったマットな質感になってます。
カラーリング＆質感が変わっただけなのに、中々に別人だわね。
後は可動から付属品一式までアルタイルフォームと全く一緒。
ゼロガッシャーの両フォームも勿論使用可能♪
お腰のゼロガッシャー装備時のパーツもちゃんと付いてるからね。
ゼロフォーム用の拡張パーツは「デネビックバスター」！
デネブが侑斗を守りたい一心から
勢いで変身したガトリングガン型の射撃武器だ！
拡張パーツセットの武器の中でこれだけが軟質素材製。
銃身が曲がっちゃってるのが残念。
大きさは十分！やっぱゼロフォームはこれがなくちゃね♡
「錆びても強い！」
カラーは地味でも実力と想いは本物だ！
ワテクシ的にはノーマルゼロノスよりも倍推ししたい♡
コレも良い物ですよ♡
2.仮面ライダー電王・プラットフォーム
「やってみなきゃ、わからない・・・変身！」
箱裏と内容物一式。
野上良太郎が単独で変身！イマジンに憑依されていない
電王の「素体フォーム」。
常人よりも高いスペックを持つが、良太郎の身体能力と性格が相まって
向かうところ敵ばかりの最弱フォームである。
一応、パンチ力が1t、キック力3t、
ジャンプ力ひと跳び10mのスペックはあるのよ。
頭部に「電仮面」も付いてない、体に「オーラアーマー」も付いてない、
シンプル極まりない外見をしております。
が、そのシンプルさが逆に渋くてカッコよく見えちゃったり。
敵にやられてたりオドオドしてたりと
アクションしてる様があまり思い浮かばないフォームですが、
肩アーマーすらないシンプルボディのおかげで
今弾一番の可動域を誇ります。
やっぱシンプルカッコいいぞこいつ！
しばらく弄ってたらなんかお顔が「仮面ライダースカル」に見えてきた。
SHODO-X仮面ライダーで仮面ライダーWお願いします。
付属品は電王ソードフォームからちょっとずつ引かれてる。
差し替え手首から決めポーズ手が無くなってます。
あと腰に装備するデンガッシャーは分割された待機状態しかない。
デンガッシャーすら装備できないという事か。
一応劇中ではソードモードで使ったことがあったと思うんだけど。
写真はソードフォームから足りないものを借りて再現。
拡張パーツセットにあるプラットフォーム専用パーツは
名エピソードでおなじみの・・・
「モモタロスォード」！
その名の通りモモタロスイマジンの専用武器だ！
シンプルな造形。でも硬質素材製。
なんでデネビックバスターだけ・・・。
「やれるっていうなら、
そいつで俺に一発でも打ち込んでみろ。
そしたら俺ももう何も言わねぇ。」
共に戦った仲間達の為に、敢えて挑む。
決意のシングルアクション！
再現に使ったのは懐かしの「S.I.C.極魂 モモタロスイマジン」。
SHODOより一回り大きいのでプラットフォームが余計弱そうに見えるわね。
但し可動具合はSHODOの圧倒的勝利。時の流れを実感するわね。
ちなみに極魂モモなんか持ってないよという方はご安心を♡
モモ含むイマジンズがSHODOシリーズで出るらしいわよ♪
プレバン限定だけど。
なんというか、商売が上手いよなって思う。
まあ、モモちゃんが出るなら、今回のプラットフォームも
やっぱりゲットしておかないとだな！
最後に全員集合でおしまい！
以上「SHODO-X仮面ライダー13」電王ライダー大集合でした♡
今回も期待通りの素晴らしい出来栄え♡
仮面ライダー電王ってば元気で賑やかなイメージありますんで
アクションもポーズもガシガシ決まる
SHODOシリーズにはもってこい！だと思う♡
ワテクシなんかソードフォーム弄りすぎて
あっという間に関節が緩くなっちゃったぜ！も1個買お。
問題点があるとすれば「拡張パーツセット」のレアアソートかしら。
BOXアソート数については毎度問題になるし
メーカーさんも苦労されてるとも思うんだけど・・・。
「電王」のライダーは、ほぼ全員武器持ってるのが基本フォームだし。
武器が無いと「できる事」が目に見えて減っちゃうのよね。
難しい問題とは思いますがメーカーの皆様にはご一考頂ければと。
以上、おしまい！次弾は宇宙キター！だ♪
「仮面ライダーゼロノス」 おもちゃ・ホビー関連商品
スポンサーリンク
【関連記事（玩栗犬ホビーアーカイブ）】
・玩栗犬と、SHODO-X 仮面ライダー13（仮面ライダー電王＆マシンデンバード編）
・玩栗犬と、SHODO-X仮面ライダー10（ライダー編）
・玩栗犬と、SHODO-X仮面ライダー9（アマゾンズ編）
