玩栗犬と、ドライブヘッド サポートビークル・アクティブオフローダー [可動トイ・可動フィギュア]
ドライブヘッド計画最終章?新型無人サポートビークル、ロールアウト!
正式名称
「トミカ ハイパーレスキュー ドライブヘッド サポートビークル アクティブオフローダー」
2018年7月7日発売。
量産タイプの新サポートビークル登場!
ドライブヘッド各機体(インターセプター、バックドラフト、ホープ)を
サポートする車両。アーマードユニットを搭載しておりシンクロ合体すると
ウォーカービークルの性能を格段にUPさせることが出来る。
タカラトミーの「ドライブヘッド」シリーズに新型サポートビークルが登場!
シンクロ合体でワテクシんちの「特別機動隊」は更に凶悪度を増す、か!?
さっくりとレビュー開始!
まずは開封。中に入ってるのはアクティブオフローダー本体と各装備に
シールが1枚。そうだった。ドライブヘッドシリーズはシール必須だった。
シールはあんま好きじゃないんだけど(貼る作業含めて)、
ドライブヘッド用のシールは厚く丈夫で滅多な事じゃ剥がれなくて優秀よね。
そいじゃペタペタと・・・
はいできあがり♡まずはビークル形態からご紹介。
前面。「アクティブオフローダー」とはドライブヘッドシリーズを
サポートする無人型ビークルである。
背面。「アーマードユニット」を装備しており、シンクロ合体で
「ドライブヘッド」を強化するだけでなく、「作業モード」に変形して
戦闘や作業を直接サポートする事もできる。
側面から。いつものねんどろ赤城さんは約10センチ。
トミカとの合体機能をオミットした簡易型の上半身に
4本のタイヤで構成された、これまた簡易型の下半身を取り付けた、
言わば「簡易量産型ドライブヘッド」といった感じ。
「作業モード」になればその感じが更に解りやすいですが、また後程。
宙に浮いた後輪大型タイヤが、某「トライドロン」を彷彿とさせます。
アレも似たような変形したわよね。
装備している「アーマードユニット・アーマードガトリングガン」が
やたら大きいですが、本体自体はドライブヘッドのビークルモードの
3分の2くらいの大きさです。
そいじゃ早速変形開始!
変形は簡単。てかほぼドライブヘッド準拠。
折り畳まれて本体にくっ付いてる肩を引き出し腕を展開。
後部のタイヤ部分を下半身宜しく車体の底へ移動させれば・・・
いっちょあがり!アクティブオフローダー「作業モード」!
ねんどろ赤城さんと比べるとこんな感じ♪
互換性のある腕部分以外はほぼ簡易形状に置き換えられた、
量産型のドライブヘッド。先程のビークルモードが
「アーマードユニット」の輸送って感じで、この「作業モード」は
展開した腕部分で「アーマードユニット」を使用し
積極的に戦闘に介入する感じでしょうか。
それにしても、なんかこう、モブっぽくて素敵というか、
絶妙なカッコ悪さが逆にカッコイイというか。デザインが上手いわよね~。
一見運転席風の赤いクリアパーツの中にはアップで見ると
カメラかセンサーの類が並んでます。これがまた無人機っぽくていいよね♪
赤という色がね、また良いのよ。なんか暴走しそうな感じがして♪
上部に取り付けた「アーマードガトリング」と「アーマードクロー」の
複合兵装は、取り外して武器の様に持たせることができる、
と説明書にはありますが、これはあんまりカッコ良くないよね。
第一自分の方に向いたクローの先端が危ない。ここはやっぱり・・・
箱の表紙にもでっかく載ってる、クローを腕に直接付けた、
この装備方法でしょう!くはーーー!これは良い♡
爪のおかげで魅力アップですよ!どっちかというと敵寄りの!
コイツ絶対暴走する!ロールアウトされた工場で突然カメラが赤く光って
周囲を破壊し始めるヤツだわ!そんで新型のドライブヘッドを積んだ
「トランスポーターガイア」が緊急離脱するも、後ろから
5機ぐらいのアクティブオフローダーが追いかけてきて、
結局追いつかれてタイヤとかパンクさせられて!
そんでコンテナにガトリングを一斉に撃ち込まれてコンテナが
穴だらけになって!しばし静寂の後、アクティブオフローダーの1機が
コンテナに近づくのよ!したらね、突然コンテナの扉ぶち破って
新型ドライブヘッドの腕が伸びて、そいつのカメラ部分をグシャッと
四本爪のアーマードクローはもちろん開閉可能。
黄色いクリアパーツ製の爪がビームぽくも見えるよね。
これは強そうだ♪
爪を腕に装着する際は「ビットホルダー」というアタッチメントを介して
くっ付ける訳ですが、そのアタッチメントと爪部分は取り外しも
組み換えも可能。なので写真みたくガトリングの砲身も腕に取り付けられます。
基本どの武器も接続ダボと接続穴が同サイズなので(過去のアイテムとも)、
色々な組み合わせが楽しめるのだ。
てなわけで、ここからは他のドライブヘッドとの組み換えで遊んでみよう!
まずはドライブヘッドとシンクロ合体!「アーマードユニット」を
装備した基本の「アーマードエンペラー」形態!
本当は車体前部の「ボディバンパー」もドライブヘッド本体に
接続するんだけど、ワテクシの持ってるのは旧型のドライブヘッドなので
接続は出来なかったわ。ドライブヘッドMkⅡシリーズなら可能なのかしら?
両腕に装着した悪そうな爪が(ワテクシの脳内設定では)武闘派の
「特機隊」らしくよーく似合ってる♡
勿論先端をガトリングに変える事も可能。
そういやサポートビークルの「ドーベルマンジョン」にも
ガトリングユニットがありましたが、
比較してみると、ドーベルマンジョンのは砲身が短いが先端が回転し、
アタッチメントと一体化してるのでドライブヘッドの腕にのみ装着が可能。
対してアクティブオフローダーのガトリングは
砲身が長いが回転機構などギミックは無し。その代わり接続ダボが
ドライブヘッドシリーズの接続穴と同規格で様々な組み換えができる、
という利点があります。
あと、アクティブオフローダーの腕、というか肩には正面向きの接続穴が
あいてます。この写真みたく腕を畳んだ状態で側面に
装備が取りつけられるのって素敵よね♡
一方アクティブオフローダーの方に従来のドライブヘッドの装備を
取り付け可能なのもまた良し♡アーマードユニットの色が黒系統なのも、
黒カラーベースの特機隊シリーズに合って更に良し♡
ドンドン組み替えて、特機隊のメカをさらに強力に、
凶悪にパワーアップさせよう!
ホントにバイオレンスな武装ばかり揃いやがって!
レスキューする気は、微塵も無し!!
ワテクシ的にツボったのはこちら。
超々硬度シールドの裏にロングバレルガトリングを2丁取り付けた、
名付けて「シールドダブルガトリング」!
どうよ?こういうの好きでしょ?ワテクシは好きよ♡
余談ですがシールドの取っ手部分周辺に余裕が無いので、
使用する腕は装飾の少ないノーマルのドライブヘッドのが良いかと思います。
あとアクティブオフローダーの「バックパック」には
左右に接続ダボが付いてまして、これと「トランスポーターガイア」の
キャノン砲を利用すれば、こんな感じの「砲撃戦仕様」ができます。
キャノンは肉ヌキ穴が見えちゃってるけどね。雰囲気は出てるでしょ?
今回のアクティブオフローダーは、本体や武装自体も素敵なのですが、
武装を組み合わせる「アタッチメント」自体も、接続ダボの位置や
接続穴の位置が非常に使い勝手が良い物が揃ってるのですよ。
今までにない組み合わせのバリエーションがぐぐんと増えて、とても楽しい♡
最後はトランスポーターガイアの作業メカモードと並べて。
どっちも味のある形してやがる。非人間型メカ万歳♡
てな所で、
以上「ドライブヘッド サポートビークル・アクティブオフローダー」でした♡
ドライブヘッドはちょい前に「トランスポーターガイア」も購入したし、
今展開してるのは主要機体のバージョンアップばかりだから
暫くお休みかな・・・と思ってたらいきなり登場の新作ビークルだよ!
まず見た目の絶妙なモブっぽいカッコ良さ!
量産機好きには堪らないわ!複数欲しくなっちゃうじゃない!
しかも遊べる!おまけに低価格!文句なしだよ!
ワテクシの持つ旧ドライブヘッドとも合体可能、
今までにない武装の追加でまだまだ遊べるドライブヘッド!オススメですよ♡
それにしても、トランスフォーマー、ダイアクロン、
ゾイドワイルド、シンカリオン、そしてドライブヘッド。
タカラトミーの怒涛の「男玩」大量展開にワテクシ達の財布が悲鳴を上げる!
どれも質が高いから堪らんね!買うアイテムは相当絞ってるんですケドね。
お財布が軽いマイライフはこれからも続きそうだわね・・・。
※「機動強襲警察」にも新たなドライブヘッドが登場!特機隊でも
採用されていた「ソニックインターセプターマックス」が改良強化され
「サイクロンインターセプターブラックマックス 」へと生まれ変わる!
全身の金色部分が更に増えて最早別機体のカッコ良さ!ソニックワッパー、
新型超々硬度シールド等武装も豊富だ!8月発売予定!
突発企画!!ドーベルマンジョンを可愛くコーデし隊!!!
「頭に付けて、ウサ耳ィ!!」
などと意味不明な供述をしており、警察では精神鑑定も含め動機の解明に・・・
「ドライブヘッド」 おもちゃ・ホビー関連商品
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【関連記事(玩栗犬ホビーアーカイブ)】
・玩栗犬と、トミカ ハイパーシリーズ 特別機動隊セット その1
・玩栗犬と、ドライブヘッド・トランスポーターガイア 前編
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正式名称
「トミカ ハイパーレスキュー ドライブヘッド サポートビークル アクティブオフローダー」
2018年7月7日発売。
量産タイプの新サポートビークル登場!
ドライブヘッド各機体(インターセプター、バックドラフト、ホープ)を
サポートする車両。アーマードユニットを搭載しておりシンクロ合体すると
ウォーカービークルの性能を格段にUPさせることが出来る。
タカラトミーの「ドライブヘッド」シリーズに新型サポートビークルが登場!
シンクロ合体でワテクシんちの「特別機動隊」は更に凶悪度を増す、か!?
さっくりとレビュー開始!
まずは開封。中に入ってるのはアクティブオフローダー本体と各装備に
シールが1枚。そうだった。ドライブヘッドシリーズはシール必須だった。
シールはあんま好きじゃないんだけど(貼る作業含めて)、
ドライブヘッド用のシールは厚く丈夫で滅多な事じゃ剥がれなくて優秀よね。
そいじゃペタペタと・・・
はいできあがり♡まずはビークル形態からご紹介。
前面。「アクティブオフローダー」とはドライブヘッドシリーズを
サポートする無人型ビークルである。
背面。「アーマードユニット」を装備しており、シンクロ合体で
「ドライブヘッド」を強化するだけでなく、「作業モード」に変形して
戦闘や作業を直接サポートする事もできる。
側面から。いつものねんどろ赤城さんは約10センチ。
トミカとの合体機能をオミットした簡易型の上半身に
4本のタイヤで構成された、これまた簡易型の下半身を取り付けた、
言わば「簡易量産型ドライブヘッド」といった感じ。
「作業モード」になればその感じが更に解りやすいですが、また後程。
宙に浮いた後輪大型タイヤが、某「トライドロン」を彷彿とさせます。
アレも似たような変形したわよね。
装備している「アーマードユニット・アーマードガトリングガン」が
やたら大きいですが、本体自体はドライブヘッドのビークルモードの
3分の2くらいの大きさです。
そいじゃ早速変形開始!
変形は簡単。てかほぼドライブヘッド準拠。
折り畳まれて本体にくっ付いてる肩を引き出し腕を展開。
後部のタイヤ部分を下半身宜しく車体の底へ移動させれば・・・
いっちょあがり!アクティブオフローダー「作業モード」!
ねんどろ赤城さんと比べるとこんな感じ♪
互換性のある腕部分以外はほぼ簡易形状に置き換えられた、
量産型のドライブヘッド。先程のビークルモードが
「アーマードユニット」の輸送って感じで、この「作業モード」は
展開した腕部分で「アーマードユニット」を使用し
積極的に戦闘に介入する感じでしょうか。
それにしても、なんかこう、モブっぽくて素敵というか、
絶妙なカッコ悪さが逆にカッコイイというか。デザインが上手いわよね~。
一見運転席風の赤いクリアパーツの中にはアップで見ると
カメラかセンサーの類が並んでます。これがまた無人機っぽくていいよね♪
赤という色がね、また良いのよ。なんか暴走しそうな感じがして♪
上部に取り付けた「アーマードガトリング」と「アーマードクロー」の
複合兵装は、取り外して武器の様に持たせることができる、
と説明書にはありますが、これはあんまりカッコ良くないよね。
第一自分の方に向いたクローの先端が危ない。ここはやっぱり・・・
箱の表紙にもでっかく載ってる、クローを腕に直接付けた、
この装備方法でしょう!くはーーー!これは良い♡
爪のおかげで魅力アップですよ!どっちかというと敵寄りの!
コイツ絶対暴走する!ロールアウトされた工場で突然カメラが赤く光って
周囲を破壊し始めるヤツだわ!そんで新型のドライブヘッドを積んだ
「トランスポーターガイア」が緊急離脱するも、後ろから
5機ぐらいのアクティブオフローダーが追いかけてきて、
結局追いつかれてタイヤとかパンクさせられて!
そんでコンテナにガトリングを一斉に撃ち込まれてコンテナが
穴だらけになって!しばし静寂の後、アクティブオフローダーの1機が
コンテナに近づくのよ!したらね、突然コンテナの扉ぶち破って
新型ドライブヘッドの腕が伸びて、そいつのカメラ部分をグシャッと
四本爪のアーマードクローはもちろん開閉可能。
黄色いクリアパーツ製の爪がビームぽくも見えるよね。
これは強そうだ♪
爪を腕に装着する際は「ビットホルダー」というアタッチメントを介して
くっ付ける訳ですが、そのアタッチメントと爪部分は取り外しも
組み換えも可能。なので写真みたくガトリングの砲身も腕に取り付けられます。
基本どの武器も接続ダボと接続穴が同サイズなので(過去のアイテムとも)、
色々な組み合わせが楽しめるのだ。
てなわけで、ここからは他のドライブヘッドとの組み換えで遊んでみよう!
まずはドライブヘッドとシンクロ合体!「アーマードユニット」を
装備した基本の「アーマードエンペラー」形態!
本当は車体前部の「ボディバンパー」もドライブヘッド本体に
接続するんだけど、ワテクシの持ってるのは旧型のドライブヘッドなので
接続は出来なかったわ。ドライブヘッドMkⅡシリーズなら可能なのかしら?
両腕に装着した悪そうな爪が(ワテクシの脳内設定では)武闘派の
「特機隊」らしくよーく似合ってる♡
勿論先端をガトリングに変える事も可能。
そういやサポートビークルの「ドーベルマンジョン」にも
ガトリングユニットがありましたが、
比較してみると、ドーベルマンジョンのは砲身が短いが先端が回転し、
アタッチメントと一体化してるのでドライブヘッドの腕にのみ装着が可能。
対してアクティブオフローダーのガトリングは
砲身が長いが回転機構などギミックは無し。その代わり接続ダボが
ドライブヘッドシリーズの接続穴と同規格で様々な組み換えができる、
という利点があります。
あと、アクティブオフローダーの腕、というか肩には正面向きの接続穴が
あいてます。この写真みたく腕を畳んだ状態で側面に
装備が取りつけられるのって素敵よね♡
一方アクティブオフローダーの方に従来のドライブヘッドの装備を
取り付け可能なのもまた良し♡アーマードユニットの色が黒系統なのも、
黒カラーベースの特機隊シリーズに合って更に良し♡
ドンドン組み替えて、特機隊のメカをさらに強力に、
凶悪にパワーアップさせよう!
ホントにバイオレンスな武装ばかり揃いやがって!
レスキューする気は、微塵も無し!!
ワテクシ的にツボったのはこちら。
超々硬度シールドの裏にロングバレルガトリングを2丁取り付けた、
名付けて「シールドダブルガトリング」!
どうよ?こういうの好きでしょ?ワテクシは好きよ♡
余談ですがシールドの取っ手部分周辺に余裕が無いので、
使用する腕は装飾の少ないノーマルのドライブヘッドのが良いかと思います。
あとアクティブオフローダーの「バックパック」には
左右に接続ダボが付いてまして、これと「トランスポーターガイア」の
キャノン砲を利用すれば、こんな感じの「砲撃戦仕様」ができます。
キャノンは肉ヌキ穴が見えちゃってるけどね。雰囲気は出てるでしょ?
今回のアクティブオフローダーは、本体や武装自体も素敵なのですが、
武装を組み合わせる「アタッチメント」自体も、接続ダボの位置や
接続穴の位置が非常に使い勝手が良い物が揃ってるのですよ。
今までにない組み合わせのバリエーションがぐぐんと増えて、とても楽しい♡
最後はトランスポーターガイアの作業メカモードと並べて。
どっちも味のある形してやがる。非人間型メカ万歳♡
てな所で、
以上「ドライブヘッド サポートビークル・アクティブオフローダー」でした♡
ドライブヘッドはちょい前に「トランスポーターガイア」も購入したし、
今展開してるのは主要機体のバージョンアップばかりだから
暫くお休みかな・・・と思ってたらいきなり登場の新作ビークルだよ!
まず見た目の絶妙なモブっぽいカッコ良さ!
量産機好きには堪らないわ!複数欲しくなっちゃうじゃない!
しかも遊べる!おまけに低価格!文句なしだよ!
ワテクシの持つ旧ドライブヘッドとも合体可能、
今までにない武装の追加でまだまだ遊べるドライブヘッド!オススメですよ♡
それにしても、トランスフォーマー、ダイアクロン、
ゾイドワイルド、シンカリオン、そしてドライブヘッド。
タカラトミーの怒涛の「男玩」大量展開にワテクシ達の財布が悲鳴を上げる!
どれも質が高いから堪らんね!買うアイテムは相当絞ってるんですケドね。
お財布が軽いマイライフはこれからも続きそうだわね・・・。
※「機動強襲警察」にも新たなドライブヘッドが登場!特機隊でも
採用されていた「ソニックインターセプターマックス」が改良強化され
「サイクロンインターセプターブラックマックス 」へと生まれ変わる!
全身の金色部分が更に増えて最早別機体のカッコ良さ!ソニックワッパー、
新型超々硬度シールド等武装も豊富だ!8月発売予定!
トミカ ハイパーレスキュー ドライブヘッド サイクロンインターセプターブラックマックス 新品価格 |
突発企画!!ドーベルマンジョンを可愛くコーデし隊!!!
「頭に付けて、ウサ耳ィ!!」
などと意味不明な供述をしており、警察では精神鑑定も含め動機の解明に・・・
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