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玩栗犬と、掌動-XX 仮面ライダー9 その3（クウガ VS ゴ・ガドル・バ 最終決戦編） [食玩 SHODO シリーズ]
掌動新作！お前達が、造った力で・・・ゴ・ガドル・バ めでたく掌動化♡
正式名称「掌動ーXX(ダブルクロス) 仮面ライダー8」
2024年10月14日発売。
1箱で完成する彩色済み食玩アクションフィギュアシリーズ
「掌動-XX 仮面ライダー」第9弾！
「仮面ライダーV3」がついに掌動-XXに登場！
その他にも「仮面ライダークウガ アメイジングマイティ」や
「仮面ライダーオーマジオウ」「仮面ライダー迅 バーニングファルコン」
「ゴ・ガドル・バ（電撃体）」など、
様々な人気ライダーや怪人をラインナップ！
遊びの幅が広がるオプションパーツセットも加えて全6種で発売！
「掌動-XX仮面ライダー」第9弾登場！
お待たせしましたワテクシのレビューも今回でようやく終了！
最後は仮面ライダークウガと強敵ゴ・ガドル・バ。
ふたりの金の力の「超変身」をご紹介♡
さっくりとレビュー開始！
その前にいつものBOXアソートをご紹介しとこう。
ワテクシが目視で確認した2箱分のみになりますが、
1BOX10個入り中、
仮面ライダーV3、オーマジオウ、
クウガ アメイジングマイティ、拡張パーツセットが2個で
仮面ライダー迅とゴ・ガドル・バが1個ずつのパターン。
もう1箱は
仮面ライダーV3、オーマジオウ、
仮面ライダー迅とゴ・ガドル・バが2個で
クウガ アメイジングマイティと拡張パーツセットが
1個ずつのパターンでした。
どうも今回はコレで確定みのようです。
V3はどこも瞬殺だったケド、
他の4人は割と余裕あったみたい。
ワテクシんち地方では場所によって残り方が違うのよね。
仮面ライダー迅だけ3個も残ってたり、
1BOXにオーマジオウと黒クウガが5つずつ
ぎっちり詰められてたり・・・。
また各ライダーご紹介時には
拡張パーツセットから対応する武器やパーツも
合わせてご紹介させて頂きますのでよろしく♡
ゴ・ガドル・バさんの剣だけですけど。
2.仮面ライダークウガ アメイジングマイティ
「黒くなった・・・」
箱裏と内容物一式に
差し換え手首！
基本の握り拳に平手、ポーズ手にサムズアップ。
武器持ち手は付属しません。
再度の電気ショックにより「超変身」。
手に入れたのは「黒い身体」と両足のアンクレット。
その脚から放たれる凄まじき一撃は、天を焦がす火柱を呼ぶ。
「SHODO-X 仮面ライダー」より更に昔、
「SHODO仮面ライダーVS」で立体化された
アメイジングマイティが掌動にてリニューアルと相成りました。
こりゃめでたい♪
劇中の活躍シーンはごく僅かでした
（てかワテクシ未だ見てないのよね）が、
黒ボディのライダーだもん。カッコいいに決まってるよね♡
実際カッコイイわよ♡
ちなみに今回は背中側まで金ラインちゃんと塗装済みで一安心♪
タイタンフォームだけか、ライン端折られちゃったの。
旧作と比較しとこう。写真左側がSHODO仮面ライダーVS版ね。
ベルト部分の塗装は旧作のが多いのですが、
まあ2世代前の造形だからねぇ・・・そりゃ敵わないわよね。
モールドのシャープさがダンチで、こりゃ過去作には戻れないなぁ。
可動具合においても最新式可動だからね。
掌動シリーズでも最高レベルの可動を誇る
クウガ素体使用なので
「金の黒のクウガ」になってもバリバリ可動します♡
腕も脚もお腰も、すべてが自在に動く。
可動に干渉する箇所もほとんど無し。
肩アーマーも小さいし、腕上げ可動も十分イケます。
掌動クウガ マイティフォームとおんなじだからね。
もう書くことが無いや・・・。
差し換え手首もマイティフォーム基準で
指二本を揃えたポーズ手に
サムズアップ（右手のみ）が付属します♪
最後は両足で放つドロップキック
「アメイジングマイティキック」で〆♡
カラーリングと両足分のアンクレットのみ変化した、
あとは掌動クウガ マイティフォームまんま。
それ故に約束された完成度。
掌動最高レベルの可動を是非お楽しみくださいませ♪
5.ゴ・ガドル・バ 電撃体
「ゴンバヂバサゼ ボソゲバギゾパ ダグバ(そんな力でダグバは殺せないぞ)」
箱裏と内容物一式に
差し換え手首はちょっと少なめ。
クウガ、そして「ン・ダグバ・ゼバ」を超える為
電気エネルギーを吸収し手に入れた「超変身」。
格闘体、俊敏体、射撃体、剛力体の能力を併せ持ち、
電撃を帯びた武器にクウガを襲う。
クウガ同様の4つのフォームチェンジをこなす強敵が
クウガ同様に金=電気の力を手にし、クウガをも超える。
超強敵ゴ・ガドル・バが電撃体となって掌動に帰ってきた！
強化前のガドルさんは
「SHODO-O仮面ライダー」で出てたのよね。
早速比べてみましょ。
写真左が昔ガドルさんで、右が掌動ガドルさん。
頭部形状と首周りのモフモフ具合、
肩アーマーの大形化と胸部～腹部の金色が
すぐに解る違いかしら。
特に頭部は中央の金色の角の左右にも角が生えてるな。
接写して分かったんだけど一見共通するよな装飾も
形が違ってたり、頭部自体がやや小さめで造形されてたりと
完全に新規造形で造られて流用箇所は無いようですねぇ。
可動ご紹介前に差し換え手首について。
基本の持ち手の他に武器持ち手一対。
あとは怪人らしく指を大きく開き
襲い掛かるようなポーズの平手が付属、でおしまいです。
さて可動について。
スマートな体躯の割には、実はちょっと可動苦手。
大形の肩アーマーで腕上げ可動は
水平以上に上げるのはちょっと厳しい。
あと肘が90度に少し足りない位しか曲げられない。
見た目普通なのにね。意外。
胸下からお腰にかけては良く動くんだけど。
下半身は更に問題で、
ベルト下のスカートみたいな部分が
前後左右ともボディと同じ硬質素材製で全く動かない。
股関節を包むような造形なので
そのままでは脚可動が大分不自由なの。
いつもの股関節引き出しギミックを使えば
写真みたく一応膝立ちはできるんだけど。
うーん、脚が動かしづらいとアクションもイマイチ決まらんね。
そういや旧作からしてスカート部分は硬質素材だったわ。
ここは改良して欲しかったわね。
拡張パーツセットには専用装備として
「電撃剣」が付属します。
ゴ・ガドル・バ剛力体が使用してた大剣が
金の力で変化した物らしい。
設定的には他の3フォームで使用した武器も
すべて強化可能なんだって。
中々面白い形状してるケド、
正直「大剣」という程のボリュームじゃないわねぇ。
実際劇中もこれ位の大きさなのか、
もしくは迅 バーニングファルコンのでっかい羽根に
コスト持ってかれたか・・・。
余談ですが剣の柄が妙に細い。
武器持ち手に握らせる際に折らないようご注意。
最後はクウガ ライジングマイティを葬った
必殺の錐揉みドロップキック
「ゼンゲビ・ビブブ」をお見舞いだ！
（でんげき・キック、ということなのだろうか？）
立体化の機会が少ない怪人の掌動化は大歓迎♡なんだけど、
もうちょびっとだけ、
可動に気を遣ってもらえればありがたかったかも、です。
せっかく強化した姿で再立体化なんだからさ、
クウガと心ゆくまで戦わせたいじゃない♪
最後は全員そろって大きさ比較♪
いつものねんどろ赤城さんは約10センチで、
てなところで、
「掌動-XX仮面ライダー9」レビュー完了♡
今弾は全キャラレベル高くて楽しめました♪
旧作から進化を遂げた傑作V3に凄まじいボリュームのオーマジオウ。
元素体からして究極完成度、
フォームチェンジ完走ありがとうクウガ アメイジングマイティ。
出来自体は若干劣るものの立体化自体に意義のある
悪役キャラクター、ゴ・ガドル・バ電撃体。
恵まれた拡張パーツで魅力度爆上がりの仮面ライダー迅。
ワテクシ的にどれも外せんこりゃ全員確保だ♡
皆様にも是非是非お勧めですよ♡
※掌動-XX仮面ライダーはついに最終弾！
最後を飾るのはやはり伝説の仮面ライダー1号＆2号！
始まりの戦士「旧1号」に「桜島1号」「仮面ライダー旧2号」と
「SHODO-X仮面ライダー」を思い出させる懐かしのラインナップ！
仮面ライダーオーズは「シャウタコンボ」「プトティラコンボ」に
グリード4人衆最後の1人「メズール」でこちらも綺麗に完結だ！
拡張パーツのボリュームも凄い
「掌動-XX仮面ライダー10」は来年1月発売！
以上、おしまい！次回掌動-XX最終回！乞うご期待♡
（amazon）
掌動ーXX 仮面ライダー9
掌動ーXX 仮面ライダー10
S.H Figuarts（真骨彫製法） 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 真骨彫製法 10th Anniversary Ver.
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【関連記事（玩栗犬ホビーアーカイブ）】
・玩栗犬と、掌動-XX 仮面ライダー9 その1（オーマジオウVS仮面ライダー迅編）
・玩栗犬と、掌動-XX 仮面ライダー9 その2（仮面ライダーV3編）
・玩栗犬と、掌動-XX 仮面ライダー8 その2（仮面ライダークウガ タイタンフォーム編）
正式名称「掌動ーXX(ダブルクロス) 仮面ライダー8」
2024年10月14日発売。
1箱で完成する彩色済み食玩アクションフィギュアシリーズ
「掌動-XX 仮面ライダー」第9弾！
「仮面ライダーV3」がついに掌動-XXに登場！
その他にも「仮面ライダークウガ アメイジングマイティ」や
「仮面ライダーオーマジオウ」「仮面ライダー迅 バーニングファルコン」
「ゴ・ガドル・バ（電撃体）」など、
様々な人気ライダーや怪人をラインナップ！
遊びの幅が広がるオプションパーツセットも加えて全6種で発売！
「掌動-XX仮面ライダー」第9弾登場！
お待たせしましたワテクシのレビューも今回でようやく終了！
最後は仮面ライダークウガと強敵ゴ・ガドル・バ。
ふたりの金の力の「超変身」をご紹介♡
さっくりとレビュー開始！
その前にいつものBOXアソートをご紹介しとこう。
ワテクシが目視で確認した2箱分のみになりますが、
1BOX10個入り中、
仮面ライダーV3、オーマジオウ、
クウガ アメイジングマイティ、拡張パーツセットが2個で
仮面ライダー迅とゴ・ガドル・バが1個ずつのパターン。
もう1箱は
仮面ライダーV3、オーマジオウ、
仮面ライダー迅とゴ・ガドル・バが2個で
クウガ アメイジングマイティと拡張パーツセットが
1個ずつのパターンでした。
どうも今回はコレで確定みのようです。
V3はどこも瞬殺だったケド、
他の4人は割と余裕あったみたい。
ワテクシんち地方では場所によって残り方が違うのよね。
仮面ライダー迅だけ3個も残ってたり、
1BOXにオーマジオウと黒クウガが5つずつ
ぎっちり詰められてたり・・・。
また各ライダーご紹介時には
拡張パーツセットから対応する武器やパーツも
合わせてご紹介させて頂きますのでよろしく♡
ゴ・ガドル・バさんの剣だけですけど。
2.仮面ライダークウガ アメイジングマイティ
「黒くなった・・・」
箱裏と内容物一式に
差し換え手首！
基本の握り拳に平手、ポーズ手にサムズアップ。
武器持ち手は付属しません。
再度の電気ショックにより「超変身」。
手に入れたのは「黒い身体」と両足のアンクレット。
その脚から放たれる凄まじき一撃は、天を焦がす火柱を呼ぶ。
「SHODO-X 仮面ライダー」より更に昔、
「SHODO仮面ライダーVS」で立体化された
アメイジングマイティが掌動にてリニューアルと相成りました。
こりゃめでたい♪
劇中の活躍シーンはごく僅かでした
（てかワテクシ未だ見てないのよね）が、
黒ボディのライダーだもん。カッコいいに決まってるよね♡
実際カッコイイわよ♡
ちなみに今回は背中側まで金ラインちゃんと塗装済みで一安心♪
タイタンフォームだけか、ライン端折られちゃったの。
旧作と比較しとこう。写真左側がSHODO仮面ライダーVS版ね。
ベルト部分の塗装は旧作のが多いのですが、
まあ2世代前の造形だからねぇ・・・そりゃ敵わないわよね。
モールドのシャープさがダンチで、こりゃ過去作には戻れないなぁ。
可動具合においても最新式可動だからね。
掌動シリーズでも最高レベルの可動を誇る
クウガ素体使用なので
「金の黒のクウガ」になってもバリバリ可動します♡
腕も脚もお腰も、すべてが自在に動く。
可動に干渉する箇所もほとんど無し。
肩アーマーも小さいし、腕上げ可動も十分イケます。
掌動クウガ マイティフォームとおんなじだからね。
もう書くことが無いや・・・。
差し換え手首もマイティフォーム基準で
指二本を揃えたポーズ手に
サムズアップ（右手のみ）が付属します♪
最後は両足で放つドロップキック
「アメイジングマイティキック」で〆♡
カラーリングと両足分のアンクレットのみ変化した、
あとは掌動クウガ マイティフォームまんま。
それ故に約束された完成度。
掌動最高レベルの可動を是非お楽しみくださいませ♪
5.ゴ・ガドル・バ 電撃体
「ゴンバヂバサゼ ボソゲバギゾパ ダグバ(そんな力でダグバは殺せないぞ)」
箱裏と内容物一式に
差し換え手首はちょっと少なめ。
クウガ、そして「ン・ダグバ・ゼバ」を超える為
電気エネルギーを吸収し手に入れた「超変身」。
格闘体、俊敏体、射撃体、剛力体の能力を併せ持ち、
電撃を帯びた武器にクウガを襲う。
クウガ同様の4つのフォームチェンジをこなす強敵が
クウガ同様に金=電気の力を手にし、クウガをも超える。
超強敵ゴ・ガドル・バが電撃体となって掌動に帰ってきた！
強化前のガドルさんは
「SHODO-O仮面ライダー」で出てたのよね。
早速比べてみましょ。
写真左が昔ガドルさんで、右が掌動ガドルさん。
頭部形状と首周りのモフモフ具合、
肩アーマーの大形化と胸部～腹部の金色が
すぐに解る違いかしら。
特に頭部は中央の金色の角の左右にも角が生えてるな。
接写して分かったんだけど一見共通するよな装飾も
形が違ってたり、頭部自体がやや小さめで造形されてたりと
完全に新規造形で造られて流用箇所は無いようですねぇ。
可動ご紹介前に差し換え手首について。
基本の持ち手の他に武器持ち手一対。
あとは怪人らしく指を大きく開き
襲い掛かるようなポーズの平手が付属、でおしまいです。
さて可動について。
スマートな体躯の割には、実はちょっと可動苦手。
大形の肩アーマーで腕上げ可動は
水平以上に上げるのはちょっと厳しい。
あと肘が90度に少し足りない位しか曲げられない。
見た目普通なのにね。意外。
胸下からお腰にかけては良く動くんだけど。
下半身は更に問題で、
ベルト下のスカートみたいな部分が
前後左右ともボディと同じ硬質素材製で全く動かない。
股関節を包むような造形なので
そのままでは脚可動が大分不自由なの。
いつもの股関節引き出しギミックを使えば
写真みたく一応膝立ちはできるんだけど。
うーん、脚が動かしづらいとアクションもイマイチ決まらんね。
そういや旧作からしてスカート部分は硬質素材だったわ。
ここは改良して欲しかったわね。
拡張パーツセットには専用装備として
「電撃剣」が付属します。
ゴ・ガドル・バ剛力体が使用してた大剣が
金の力で変化した物らしい。
設定的には他の3フォームで使用した武器も
すべて強化可能なんだって。
中々面白い形状してるケド、
正直「大剣」という程のボリュームじゃないわねぇ。
実際劇中もこれ位の大きさなのか、
もしくは迅 バーニングファルコンのでっかい羽根に
コスト持ってかれたか・・・。
余談ですが剣の柄が妙に細い。
武器持ち手に握らせる際に折らないようご注意。
最後はクウガ ライジングマイティを葬った
必殺の錐揉みドロップキック
「ゼンゲビ・ビブブ」をお見舞いだ！
（でんげき・キック、ということなのだろうか？）
立体化の機会が少ない怪人の掌動化は大歓迎♡なんだけど、
もうちょびっとだけ、
可動に気を遣ってもらえればありがたかったかも、です。
せっかく強化した姿で再立体化なんだからさ、
クウガと心ゆくまで戦わせたいじゃない♪
最後は全員そろって大きさ比較♪
いつものねんどろ赤城さんは約10センチで、
てなところで、
「掌動-XX仮面ライダー9」レビュー完了♡
今弾は全キャラレベル高くて楽しめました♪
旧作から進化を遂げた傑作V3に凄まじいボリュームのオーマジオウ。
元素体からして究極完成度、
フォームチェンジ完走ありがとうクウガ アメイジングマイティ。
出来自体は若干劣るものの立体化自体に意義のある
悪役キャラクター、ゴ・ガドル・バ電撃体。
恵まれた拡張パーツで魅力度爆上がりの仮面ライダー迅。
ワテクシ的にどれも外せんこりゃ全員確保だ♡
皆様にも是非是非お勧めですよ♡
※掌動-XX仮面ライダーはついに最終弾！
最後を飾るのはやはり伝説の仮面ライダー1号＆2号！
始まりの戦士「旧1号」に「桜島1号」「仮面ライダー旧2号」と
「SHODO-X仮面ライダー」を思い出させる懐かしのラインナップ！
仮面ライダーオーズは「シャウタコンボ」「プトティラコンボ」に
グリード4人衆最後の1人「メズール」でこちらも綺麗に完結だ！
拡張パーツのボリュームも凄い
「掌動-XX仮面ライダー10」は来年1月発売！
バンダイ(BANDAI) 掌動ーXX 仮面ライダー10 (10個入) 食玩・チューインガム (仮面ライダーシリーズ)
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2025/01/31
- メディア: おもちゃ＆ホビー
以上、おしまい！次回掌動-XX最終回！乞うご期待♡
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（amazon）
掌動ーXX 仮面ライダー9
掌動ーXX 仮面ライダー10
S.H Figuarts（真骨彫製法） 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 真骨彫製法 10th Anniversary Ver.
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【関連記事（玩栗犬ホビーアーカイブ）】
・玩栗犬と、掌動-XX 仮面ライダー9 その1（オーマジオウVS仮面ライダー迅編）
・玩栗犬と、掌動-XX 仮面ライダー9 その2（仮面ライダーV3編）
・玩栗犬と、掌動-XX 仮面ライダー8 その2（仮面ライダークウガ タイタンフォーム編）
