玩栗犬と、機動戦士ガンダム Gフレーム09・ジム [食玩 Gフレーム]
一年戦争の勝敗を分けた名機「Gフレーム」で立体化!待ってました!
正式名称「機動戦士ガンダム Gフレーム09」
2020年3月30日発売。
Gフレームに第9弾が登場!フレームにアーマーを装着し完成する
ハイスペックガンダムフィギュア。
フレーム機構により広い可動域を確保。
アーマー単品でもディスプレイ可能なギミックを内蔵。
第9弾は「ガンダムTR-1[ヘイズル改]」「シナンジュ」
「ジム」の強力ラインナップ!
「ガンダムTR-1[ヘイズル改]」はプレミアムバンダイ同時発売の
オプションパーツセットと組み合わせることで、
様々な形態を再現することが可能!
食玩「Gフレーム」シリーズもいつのまにやら9弾まで登場。
そしてこの9弾にて、遂に地球連邦軍の
量産型MS「ジム」が登場ですよ♡
今回はワテクシも2個入手しました♪さっくりとレビュー開始!
まずは外箱から。いつも通り「アーマー」と
「フレーム」の2種に分かれてます。
両方買う事で超可動する「モビルスーツ」と、
無可動の「モビルスーツ」の「骨」ができる訳ですね♡
余談ですが今回ワテクシの確認したBOXでは
ジムが2セットで固定で、
箱によってシナンジュが2セット+へイズル1セットと
シナンジュ1セットとヘイズル2セットのBOXがありました。
ジムが複数買いしやすいのはありがたい♡
それではさっくり組みましょうかね♡
アーマーは全て綺麗に切断済み。
フル可動フレームにポチポチと外装を取り付けるのは
工場で整備を終えたモビルスーツを元の状態に戻してくみたいで
中々楽しめます♡
うっし2体とも完成!
2体いると一気に前面も背面もお見せできるから楽ね♡
大きさ比較。いつものねんどろ赤城さんは約10センチ。
「ジム」についてはもはや説明もいりますまい。
「機動戦士ガンダム」に登場する地球連邦軍の主力量産機。
ガンダムの簡易量産型ではあるがビーム兵器が使用可能である事と、
ジャブローで山ほど量産されたおかげで「一年戦争」における
勝敗を決定づけたと言われております。
決して強い機体じゃないですけどね、「ガンダム」のゲームとかで
連邦軍側を選べば大概最初の自機に設定されるじゃん?
そんな訳で凄く愛着があるのよね♡♡
それにしてもこのジムは強そうだな?
大きめで力強いいかり肩のせいかしら?
なんか頼もしいぞ。
あと、劇中では動かなそうなお腰の装甲部分は
独自解釈だと思いますがこんな感じで可動します。
この解釈好きだわ。
背中側だけがちょびっと残念。
背中のランドセルは色分けの関係上、
ボディと同じ白色になってるのが惜しい。
刺さってるビームサーベルの取り外しができないのも惜しい。
さて、ここで可動紹介。
基本的に従来の「Gフレーム」シリーズの可動域を踏襲しております
(心なしか関節の渋みが程よく扱いやす気もする)が、
外に付ける装甲がとにかくシンプルなのでめっちゃ可動を堪能できます。
この腕部分の、肩ブロックを上下に動かす可動+回転可動の
合わせ技は超好きだ♡
肘も膝も深く曲がるし、脚可動時には邪魔になる腰の装甲は
全部跳ね上げる事ができるしでこりゃお見事。
そういやワテクシ、装甲が厚めの
ジオン側のモビルスーツばっか買ってたからね。
同じフレームでもここまでの可動が楽しめるとはちょっと思わなかったわ。
今後の映像作品でもまずお目にかかれないであろう、
ジムの胡坐や正座姿も楽しめます♡
付属品ご紹介。シールドにビームライフル、ビームスプレーガン。
黒成型色で塗装無しながらビームサーベルも付属。
あと写真にはありませんが平手も一組付いてます。
ジム武装開始!
ビームライフルはゲームでのボーナス武器だとばかり思ってましたが、
どうも原作でもビームライフルを持ったジムが普通に出てくるらしいわね。
ジムと言えばの「ビームスプレーガン」。
ちゃんと銃口の穴が開いてて素敵。
残念ながらグリップが可動するなどのギミックは仕込まれてないですが、
スマートでカッコイイ「ビームライフル」。
個人的には「ハイパー・バズーカ」の方がありがたかった気もします。
成型色まんまですが、あると嬉しい「ビームサーベル」も付属。
他のアイテムから流用しようと思うんですが、
「Gフレーム」の持ち手の穴が独特(四角く長い)なので
意外と他のが使えないのよね。
そしてジムを二つ購入すれば、
これら武装も2つ入手できる訳で。
ビームスプレーガンで2丁拳銃をカッコよく決めたり、
シールド2枚で防御を固めたり、
思うままの武装が楽しめますよ♡
最後に機体比較。我が家の「Gフレーム」唯一のガンダムタイプの
「陸戦型ガンダム」と。流石簡易量産機。ジムが地味であるな。
両陣営量産機集合。
どれも良い出来ですよ♡ここまで来たらノーマルグフと、
いよいよジオン水泳部が欲しくなるわ。特にズゴックとかいいよね。
それでは背景も変えて更なるポージング♡
やはりジムには主役より脇役が似合う。
僚機として正体を組んでる感じで。真ん中の「G3ガンダム」は
昔懐かしのスペシャルクリエイティブモデルのです♡
量産型ゲルググと遭遇!むこうにも強力なビーム兵器がある!
素早く接近戦に持ち込め!
陸上でも戦うのだ!
ゲームなんかじゃ「陸ジム」の方がコスト高くて上位機種だったりするからね。
最初に支給されるのが素ジムだなんてしょっちゅうよ♪
陸戦型ガンダムからマシンガンを借りるとそれっぽいぞ!
てなところで、
以上「機動戦士ガンダム Gフレーム09・ジム」でした♡
名もない兵士が搭乗し、主人公たちとはまた別の世界で
決して語られる事無き物語を紡いでいく量産機達がワテクシは大好き♡
その量産機群にに連邦軍の主力兵器「ジム」が加わりました。
出来映えは先行したジオン量産機に勝るとも劣らず。
大変すばらしい物となっております♪ ちょっと強そうなのが逆に玉にキズな位。
アソート数も1BOXに2個固定ってのも、メーカーさん解ってらっしゃる♪
これはお勧め。ワテクシももう一体追加したいくらいよ♪
※次回作「機動戦士ガンダム Gフレーム10」も絶賛予約開始中!
第10弾は「エールストライクガンダム」「ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)」
「高機動型ザクII(ジョニー・ライデン専用機)」の強力ラインナップ!
さらに嬉しい事に第5弾で高い人気を誇った「ザクII/ザクII(指揮官機)」が
再録されるという!全8種で豪華に展開!7月発売予定!
以下、悪ノリしつつ・・・
今回はおしまい!
「モビルスーツ ジム」 おもちゃ・ホビー関連商品
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【関連記事(玩栗犬ホビーアーカイブ)】
・玩栗犬と、機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル PART13
・玩栗犬と、機動戦士ガンダムMachine Head おつまみ
・玩栗犬と、NXEDGE STYLE ゴーストガンダム
正式名称「機動戦士ガンダム Gフレーム09」
2020年3月30日発売。
Gフレームに第9弾が登場!フレームにアーマーを装着し完成する
ハイスペックガンダムフィギュア。
フレーム機構により広い可動域を確保。
アーマー単品でもディスプレイ可能なギミックを内蔵。
第9弾は「ガンダムTR-1[ヘイズル改]」「シナンジュ」
「ジム」の強力ラインナップ!
「ガンダムTR-1[ヘイズル改]」はプレミアムバンダイ同時発売の
オプションパーツセットと組み合わせることで、
様々な形態を再現することが可能!
食玩「Gフレーム」シリーズもいつのまにやら9弾まで登場。
そしてこの9弾にて、遂に地球連邦軍の
量産型MS「ジム」が登場ですよ♡
今回はワテクシも2個入手しました♪さっくりとレビュー開始!
まずは外箱から。いつも通り「アーマー」と
「フレーム」の2種に分かれてます。
両方買う事で超可動する「モビルスーツ」と、
無可動の「モビルスーツ」の「骨」ができる訳ですね♡
余談ですが今回ワテクシの確認したBOXでは
ジムが2セットで固定で、
箱によってシナンジュが2セット+へイズル1セットと
シナンジュ1セットとヘイズル2セットのBOXがありました。
ジムが複数買いしやすいのはありがたい♡
それではさっくり組みましょうかね♡
アーマーは全て綺麗に切断済み。
フル可動フレームにポチポチと外装を取り付けるのは
工場で整備を終えたモビルスーツを元の状態に戻してくみたいで
中々楽しめます♡
うっし2体とも完成!
2体いると一気に前面も背面もお見せできるから楽ね♡
大きさ比較。いつものねんどろ赤城さんは約10センチ。
「ジム」についてはもはや説明もいりますまい。
「機動戦士ガンダム」に登場する地球連邦軍の主力量産機。
ガンダムの簡易量産型ではあるがビーム兵器が使用可能である事と、
ジャブローで山ほど量産されたおかげで「一年戦争」における
勝敗を決定づけたと言われております。
決して強い機体じゃないですけどね、「ガンダム」のゲームとかで
連邦軍側を選べば大概最初の自機に設定されるじゃん?
そんな訳で凄く愛着があるのよね♡♡
それにしてもこのジムは強そうだな?
大きめで力強いいかり肩のせいかしら?
なんか頼もしいぞ。
あと、劇中では動かなそうなお腰の装甲部分は
独自解釈だと思いますがこんな感じで可動します。
この解釈好きだわ。
背中側だけがちょびっと残念。
背中のランドセルは色分けの関係上、
ボディと同じ白色になってるのが惜しい。
刺さってるビームサーベルの取り外しができないのも惜しい。
さて、ここで可動紹介。
基本的に従来の「Gフレーム」シリーズの可動域を踏襲しております
(心なしか関節の渋みが程よく扱いやす気もする)が、
外に付ける装甲がとにかくシンプルなのでめっちゃ可動を堪能できます。
この腕部分の、肩ブロックを上下に動かす可動+回転可動の
合わせ技は超好きだ♡
肘も膝も深く曲がるし、脚可動時には邪魔になる腰の装甲は
全部跳ね上げる事ができるしでこりゃお見事。
そういやワテクシ、装甲が厚めの
ジオン側のモビルスーツばっか買ってたからね。
同じフレームでもここまでの可動が楽しめるとはちょっと思わなかったわ。
今後の映像作品でもまずお目にかかれないであろう、
ジムの胡坐や正座姿も楽しめます♡
付属品ご紹介。シールドにビームライフル、ビームスプレーガン。
黒成型色で塗装無しながらビームサーベルも付属。
あと写真にはありませんが平手も一組付いてます。
ジム武装開始!
ビームライフルはゲームでのボーナス武器だとばかり思ってましたが、
どうも原作でもビームライフルを持ったジムが普通に出てくるらしいわね。
ジムと言えばの「ビームスプレーガン」。
ちゃんと銃口の穴が開いてて素敵。
残念ながらグリップが可動するなどのギミックは仕込まれてないですが、
スマートでカッコイイ「ビームライフル」。
個人的には「ハイパー・バズーカ」の方がありがたかった気もします。
成型色まんまですが、あると嬉しい「ビームサーベル」も付属。
他のアイテムから流用しようと思うんですが、
「Gフレーム」の持ち手の穴が独特(四角く長い)なので
意外と他のが使えないのよね。
そしてジムを二つ購入すれば、
これら武装も2つ入手できる訳で。
ビームスプレーガンで2丁拳銃をカッコよく決めたり、
シールド2枚で防御を固めたり、
思うままの武装が楽しめますよ♡
最後に機体比較。我が家の「Gフレーム」唯一のガンダムタイプの
「陸戦型ガンダム」と。流石簡易量産機。ジムが地味であるな。
両陣営量産機集合。
どれも良い出来ですよ♡ここまで来たらノーマルグフと、
いよいよジオン水泳部が欲しくなるわ。特にズゴックとかいいよね。
それでは背景も変えて更なるポージング♡
やはりジムには主役より脇役が似合う。
僚機として正体を組んでる感じで。真ん中の「G3ガンダム」は
昔懐かしのスペシャルクリエイティブモデルのです♡
量産型ゲルググと遭遇!むこうにも強力なビーム兵器がある!
素早く接近戦に持ち込め!
陸上でも戦うのだ!
ゲームなんかじゃ「陸ジム」の方がコスト高くて上位機種だったりするからね。
最初に支給されるのが素ジムだなんてしょっちゅうよ♪
陸戦型ガンダムからマシンガンを借りるとそれっぽいぞ!
てなところで、
以上「機動戦士ガンダム Gフレーム09・ジム」でした♡
名もない兵士が搭乗し、主人公たちとはまた別の世界で
決して語られる事無き物語を紡いでいく量産機達がワテクシは大好き♡
その量産機群にに連邦軍の主力兵器「ジム」が加わりました。
出来映えは先行したジオン量産機に勝るとも劣らず。
大変すばらしい物となっております♪ ちょっと強そうなのが逆に玉にキズな位。
アソート数も1BOXに2個固定ってのも、メーカーさん解ってらっしゃる♪
これはお勧め。ワテクシももう一体追加したいくらいよ♪
※次回作「機動戦士ガンダム Gフレーム10」も絶賛予約開始中!
第10弾は「エールストライクガンダム」「ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)」
「高機動型ザクII(ジョニー・ライデン専用機)」の強力ラインナップ!
さらに嬉しい事に第5弾で高い人気を誇った「ザクII/ザクII(指揮官機)」が
再録されるという!全8種で豪華に展開!7月発売予定!
機動戦士ガンダム Gフレーム10 10個入りBOX (食玩) 新品価格 |
以下、悪ノリしつつ・・・
今回はおしまい!
「モビルスーツ ジム」 おもちゃ・ホビー関連商品
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