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特選！過去記事アーカイブ (玩栗犬新旧ブログより）
玩栗犬と、マーベルセレクト・アルティメット ハルク [海外トイ その他]
あの日見た伝説のハルクフィギュア！実際手に取れば迫力は想像以上！！
正式名称「ダイヤモンドトイ社・マーベルセレクト アルティメット ハルク」
発売日不明。
今週は「怪物」でもレビューするかな～と用意してたところ、
仕事帰りに某所にて年代物の「怪物」を掘り当ててしまった！
マーベルユニバース随一の怪力破壊超人「ハルク」！
ワテクシは彼を知っている！
かつて某有名アメトイブログでご紹介されてたハルクだ！
この出会いは正に運命！今回のレビューはコイツに決めた♪
さっくりとレビューさせて頂きます♡
まずは全身。いつものねんどろ赤城さんは約10センチ。
前面。「ハルク（超人ハルク）」とは、
マーベル・コミック（アメコミ）に登場するスーパーヒーローである。
天才的な物理学者であるロバート・ブルース・バナーがガンマ線を浴び
変身した姿で、ありとあらゆる物を破壊する圧倒的パワーと
感情の高ぶりによる暴走の危険性を併せ持つ。
背面。さてこのハルクは「アルティメット・ユニバース」出身のようですが
・・・詳しい事はワテクシも良く知らない。
体色が緑色ではなく、グレーなのも何らかの意味があるのだろうか？
グレーと言えば緑に並びハルクの体色では有名なカラーリングなのよね。
コミック連載当初もこの体色だったそう。
ワテクシ昔
「グレーのハルクは理性のない暴走状態で、緑色のハルクは
バナー博士の理性が残り身体の制御ができている状態」って
どっかで聞いたことがあります。
が、実際のところはどうなのかわからない。
某Wiki見たら
「コミック連載時、『印刷写りが悪い』から
カラーリングを灰色から緑に変えた」
なんて書いてあったし。
それにしても恐ろしいマッチョっぷりである。
ガタイもすこぶるデカく、手も脚も丸太のような太さ！
もうコレにかなうのはワテクシんちでは
同じ「マーベルセレクト」の可動する鈍器こと「ジャガーノート」位。
ちなみにハルクの身体はスカスカの中空になってるみたいで
大きさの割には軽～いわよ。
お顔アップ。
イケメンさんですが怒り心頭、歯を食いしばって超攻撃的フェイス。
髪形がなんか某ガンダムの「ノリス・パッカード大佐」っぽい。
身体が大きけりゃお手々もデカい。
この掌ならジャンボなおにぎりが握れそうです♪
超圧縮されて歯が立たない程硬くなってるかもしれませんが。
我が身に纏いしは超ダメージジーンズただ一つ。
ほろほろに裂ける直前で踏ん張ってくれてます。
さてここからは可動について。
こちら全身に可動関節が備わったフル可動アクションフィギュアではなく、
あらかじめポージングされたフィギュアの数ヵ所にのみ
可動域が設けられた状態になってます。
なので肩や股関節は自在に動くが肘膝にはそもそも可動が無い。
足首は前後に動いても胴体に回転可動が無い、とか。
そんな限定的な可動ではありますが、
動かせば力強いポーズがイイ感じに決まるんだなこれが♡
まるで美しいポーズを付ける為「だけ」に動く「山口式可動」みたい。
実際考えられた上で可動箇所や可動域を決められてるんでしょう。
なので可動箇所が少なくとも「動かない！ポーズが不自由！」
ってな不満は一切無いのです。
ま、それでもあえて言うなら、首は回転可動だけでなく
上下にも動かせれば最高だったかな。
最後はハルク同士の超重量級対決！
「グレイハルクVSスパイダーハルク」！
でっかいのが2匹で撮影ブースは目一杯！
画面の大半を筋肉が覆う暑苦しい写真が続く！
スパイダーハルクの蹴りを受けつつ、
どてっぱらにズドンと一撃！
写真サイズが妙にちぐはぐになってるのは苦労して修正した証！
背景からはみ出すわがままボディを皆様にも堪能して頂きたい！
てな所で、
以上「マーベルセレクト・アルティメット ハルク」でした♡
ごついボディで何をさせても大迫力！
何分古いアメトイなんでお目にする機会自体レアかもですが、
機会あれば手に取られて損なしですよ♪
ワテクシもお店でで見かけてビックリでしたが、
意外とこういう出会いってあるものですからね♡
※続編も待ち遠しい映画『スパイダーマン:スパイダーバース』より、
「マイルス・モラレス」に続き「スパイダーグウェン」登場！
ねんどろスパイディシリーズ同様の可動バッチリなコスチュームボディに
チャーミングな素顔付き♪更に「DX版」を購入すれば
学校の制服コスチュームのボディまで付いてくる！来年5月発売予定！
・・・さてと、ヒロインの一人はこうして発売される訳だ。
次は誰を立体化すべきか、分かってるわよね・・・？
（そして何故かねんどろいど化されるマイルスの親父）
以上、おしまい！
「ハルク」 おもちゃ・ホビー関連商品
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【関連記事（玩栗犬ホビーアーカイブ）】
・玩栗犬と、アメイジングヤマグチ・ガンビット
・玩栗犬と、マーベルレジェンドアイコンズ キャプテン・アメリカ
・玩栗犬と、アクションフィギュア・オンスロート
正式名称「ダイヤモンドトイ社・マーベルセレクト アルティメット ハルク」発売日不明。
今週は「怪物」でもレビューするかな～と用意してたところ、
仕事帰りに某所にて年代物の「怪物」を掘り当ててしまった！
マーベルユニバース随一の怪力破壊超人「ハルク」！
ワテクシは彼を知っている！
かつて某有名アメトイブログでご紹介されてたハルクだ！
この出会いは正に運命！今回のレビューはコイツに決めた♪
さっくりとレビューさせて頂きます♡
まずは全身。いつものねんどろ赤城さんは約10センチ。
前面。「ハルク（超人ハルク）」とは、
マーベル・コミック（アメコミ）に登場するスーパーヒーローである。
天才的な物理学者であるロバート・ブルース・バナーがガンマ線を浴び
変身した姿で、ありとあらゆる物を破壊する圧倒的パワーと
感情の高ぶりによる暴走の危険性を併せ持つ。
背面。さてこのハルクは「アルティメット・ユニバース」出身のようですが
・・・詳しい事はワテクシも良く知らない。
体色が緑色ではなく、グレーなのも何らかの意味があるのだろうか？
グレーと言えば緑に並びハルクの体色では有名なカラーリングなのよね。
コミック連載当初もこの体色だったそう。
ワテクシ昔
「グレーのハルクは理性のない暴走状態で、緑色のハルクは
バナー博士の理性が残り身体の制御ができている状態」って
どっかで聞いたことがあります。
が、実際のところはどうなのかわからない。
某Wiki見たら
「コミック連載時、『印刷写りが悪い』から
カラーリングを灰色から緑に変えた」
なんて書いてあったし。
それにしても恐ろしいマッチョっぷりである。
ガタイもすこぶるデカく、手も脚も丸太のような太さ！
もうコレにかなうのはワテクシんちでは
同じ「マーベルセレクト」の可動する鈍器こと「ジャガーノート」位。
ちなみにハルクの身体はスカスカの中空になってるみたいで
大きさの割には軽～いわよ。
お顔アップ。
イケメンさんですが怒り心頭、歯を食いしばって超攻撃的フェイス。
髪形がなんか某ガンダムの「ノリス・パッカード大佐」っぽい。
身体が大きけりゃお手々もデカい。
この掌ならジャンボなおにぎりが握れそうです♪
超圧縮されて歯が立たない程硬くなってるかもしれませんが。
我が身に纏いしは超ダメージジーンズただ一つ。
ほろほろに裂ける直前で踏ん張ってくれてます。
さてここからは可動について。
こちら全身に可動関節が備わったフル可動アクションフィギュアではなく、
あらかじめポージングされたフィギュアの数ヵ所にのみ
可動域が設けられた状態になってます。
なので肩や股関節は自在に動くが肘膝にはそもそも可動が無い。
足首は前後に動いても胴体に回転可動が無い、とか。
そんな限定的な可動ではありますが、
動かせば力強いポーズがイイ感じに決まるんだなこれが♡
まるで美しいポーズを付ける為「だけ」に動く「山口式可動」みたい。
実際考えられた上で可動箇所や可動域を決められてるんでしょう。
なので可動箇所が少なくとも「動かない！ポーズが不自由！」
ってな不満は一切無いのです。
ま、それでもあえて言うなら、首は回転可動だけでなく
上下にも動かせれば最高だったかな。
最後はハルク同士の超重量級対決！
「グレイハルクVSスパイダーハルク」！
でっかいのが2匹で撮影ブースは目一杯！
画面の大半を筋肉が覆う暑苦しい写真が続く！
スパイダーハルクの蹴りを受けつつ、
どてっぱらにズドンと一撃！
写真サイズが妙にちぐはぐになってるのは苦労して修正した証！
背景からはみ出すわがままボディを皆様にも堪能して頂きたい！
てな所で、
以上「マーベルセレクト・アルティメット ハルク」でした♡
ごついボディで何をさせても大迫力！
何分古いアメトイなんでお目にする機会自体レアかもですが、
機会あれば手に取られて損なしですよ♪
ワテクシもお店でで見かけてビックリでしたが、
意外とこういう出会いってあるものですからね♡
※続編も待ち遠しい映画『スパイダーマン:スパイダーバース』より、
「マイルス・モラレス」に続き「スパイダーグウェン」登場！
ねんどろスパイディシリーズ同様の可動バッチリなコスチュームボディに
チャーミングな素顔付き♪更に「DX版」を購入すれば
学校の制服コスチュームのボディまで付いてくる！来年5月発売予定！
・・・さてと、ヒロインの一人はこうして発売される訳だ。
次は誰を立体化すべきか、分かってるわよね・・・？
（そして何故かねんどろいど化されるマイルスの親父）
 | ねんどろいど スパイダーマン:スパイダーバース スパイダーグウェン スパイダーバースVer. DX ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア 新品価格 |
以上、おしまい！
「ハルク」 おもちゃ・ホビー関連商品
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