玩栗犬と、アメイジングヤマグチ・アイアンマン ブリーディングエッジアーマー その1 [リボルテック]
ナノマシンで自在に変形アイアンマン!アメイジングヤマグチで登場!その1
正式名称
「figurecomplex AMAZING YAMAGUCHI IRONMAN Bleeding edge Armor 」
2019年5月25日発売。
堂々参戦!!アイアンマンがアメイジング・ヤマグチで起動する!
無限大の遊び方を備え、アイアンマンがアメイジング・ヤマグチに登場!
山口独自のセンスによる可動でメカニカルなスーツヒーローを力強く表現!
千変万化のナノマシン武装がプレイバリュー満点の組み替えパーツに!
その戦闘スタイルは手にしたあなたのアイデア次第!
取り付け方によっても解釈が変わるエフェクト&アッセンブルパーツを
ジョイントで組み合わせて、全身のあらゆる部分から出現する
武装をお楽しみください!!
副社長も息子さんもずっと待ってた!勿論ワテクシも!
アメイジングヤマグチにアイアンマン満を持して登場!
あんまり良い出来でつい遊びすぎて、撮影した写真数が収集付かない!
ってことで2回に分けてレビューさせて頂くわね♪
今回はまずアイアンマンのみでご紹介。
アッセンブル無しでも十分楽しめますよ♡
まずは箱を開封!いつも通り、内フラップのイラストに愛を感じる。
残り3か所のイラストはアナタ自身で確かめて♡
そして2段重ねブリスターには本体と替え手首、
アッセンブルパーツ(フラップパーツ大、小、汎用パーツ)や
エフェクトがてんこ盛り!
先月のガンビットが羨むほどのボリュームですよ♪
台紙の美麗イラストも健在!今回はトニーさんちのラボを再現♪
こうやってアイアンマンを立たせればいつでもどこでも整備中!
くっそ、今更ながら
S.H.フィギュアーツのトニー・スタークが欲しくなってきた!
それではアイアンマンのご紹介といきましょ。
前面。「アイアンマン」とは、スターク社CEOにして天才発明家
「トニー・スターク」が自身で開発した強化スーツを纏った姿。
空を飛び数多の武装を駆使し平和の為に戦うスーパーヒーロー。
そして「アベンジャーズ」の偉大なるビック3の一人である。
『私はアイアンマンだ。』
背面。数多くの強化スーツの中から今回立体化された
「ブリーディングエッジアーマー」とは、
コミック版では「アイアンマン モデル37」とナンバリングされてる物。
アーマー全体が何十億ものナノマシンによって構成されており、
トニー・スタークの脳波に反応する事で瞬時に装着、
あらゆる装備へと変形が可能な究極のスーツなのだそうな。
映画「インフィニティウォー」に出てきた
「アイアンマン マーク50」がこれにあたります。
が、
映画版だと「ナノ粒子」アーマーが新型アークリアクターに
格納されてるのに対し、
原作コミックではなんと
ナノ粒子アーマーがトニーの血液の中に溶け込んでいるらしい。
必要に応じて体内からナノ粒子が噴き出してくるという・・・
ほとんど「シンビオート」じゃねえか・・・。
上半身アップ
今回はコミック版の立体化と言う事で、映画でのスリムな印象のある
アイアンマンとは違い上背もあって結構マッシブなスタイルになってます。
原作の「ブリーディングエッジアーマー」はよく見た事無いんだけどね。
お馴染みのメタリックカラーに重なり合った装甲がカッコイイですよ♡
胸部のアークリアクターは水色塗装で再現。
ここの部分も含め、塗装精度については
ワテクシのは特に問題はありませんでした。
背面。背中に2箇所、左右の前腕に2箇所、膝関節側面に
2箇所、あと足裏に2箇所のパーツ&エフェクトを接続する穴があいてます。
加えて替え手首にも、掌や握りこぶし側面に穴が開いてるのがあるわよ。
これで自在に展開する武装やスラスターを再現できますが、
これは次回レビューのお楽しみって事で♡
ここで大きさ比較をやっとこう。
写真右がいつもじゃないねんどろトムホさん約10センチで、
左がS.H.フィギュアーツのキャプテンアメリカ。
今回も1/12サイズフィギュアと絡めるにはちょいと大きめ。
マーベルレジェンドとかの6インチフィギュアと遊ぶのに丁度いいです。
アメヤマキャップと比較。キャップよりもちょっと背が高い。
アメヤマキャップの筋肉は相変わらず凄い。
おまけでリボルテック関係者一同で比較。
写真右がムービー・リボ ウルトロン。
写真左が特撮リボルテックの ウォーマシーン。
ウルトロンとはイイ感じの身長差ですが、リボローディはちょっと小さいか。
まあ、真横にさえ並べなきゃ遠近法で誤魔化せるか。
それじゃここからは可動について。
アイアンマン起動!
基本的な関節の付き方は従来のとほぼ同等ではあるものの、
毎回何処かがアップデートしてるのがこのアメイジングヤマグチ。
アイアンマンはこの肩の関節にご注目。
今までのタイプは、肩は小さなアレイ型ジョイントで胴体とつながってた。
可動域の広さは特筆ものだけどジョイント自体が分解しやすく、
胴体との間に隙間が空いて見てくれにが悪かったのですが・・・
今回のアイアンマンは大型ジョイント+ボールジョイント接続で
外見と可動域の広さの両立に大成功ですよ♪
あと肩のアーマーは胴体側に繋がってますが、
長めの軸を挟んで接続してる為、肩アーマーの可動域自体が広い。
腕を上げる可動でもうまい具合に肩アーマーを逃がす事が出来て何ら問題無し!
結果いつものやや屈み状態のパンチポーズも楽々とれる訳だ。
このポーズってば、肩やら首やらお腰やらが
相当動かないと再現できないからね。
ボールジョイント接続とモノシャフト可動が組み合わさった下半身も
バリバリ動きます。片膝立ちも脚上げもバッチリですよ。
あ、関節と言えば今回リボジョイントってばどこにも無いかも。
何処触っても一切カチカチ言わないんだもの。
動かし方に癖がある(特に下半身、股関節付近)ものの、
慣れれば自在にポージングできますよ♡
この超可動があるからアメイジングヤマグチはやめられないのよねぇ♡
拡張装備パーツ以外の基本オプションご紹介。
まずは指を開いた手首と、開いた穴に差し込むエフェクトをプラスして
「リパルサーレイ」を再現。
指を揃えた平手とエフェクト、足裏にもエフェクトを取り付ければ
「飛行状態」も再現可能♡
更に手首のリング状の部品を取り換える事で
「レーザーブレード」展開状態に!
両手分ありますよ。カッコイイね♡
本体の可動と合わせて、これだけでも十分満足できる出来映えですが、
更に拡張武装パーツを組み合わせて身体に取り付ける事で
数重億以上のナノマシンで構成されたアーマーが自在に変化!
アイアンマンを更に強化するのだ!
・・・ってところで、今回は一旦おしまい♡
次回は拡張武装でガシガシ遊ばせて頂くわよ♪
※52TOYS のキューブ型から変形アニマルメカ「BeastBOX」に新展開!
キューブがアイアンマンに変形「52TOYS MK50 MEGABOX Iron Man 」!
名前にもある通り「Mk50」をモチーフとしてるので様々なナノ粒子兵器も
豊富に付属する!てか写真によればそれら武器を含めて
キューブ型に変形する模様!調べればゲッターロボとかもあるらしい・・・
6月末に発売予定!
一緒に出撃!
ボクの師匠は今日も最強でカッコイイなぁ♡
アイアンマン「スパイダーマン、支援のプラクティスだ。」
スパイディ 「ヨロコンデー!」
スパイディ 「 (*^ワ^*) 」
アイアンマン「・・・それはもういい。キャップに返してきなさい。」
(amazon)
figurecomplex AMAZING YAMAGUCHI IRONMAN Bleeding edge Armor アイアンマン
マーベルレジェンドシリーズ アイアンマン・マークLXXXV アベンジャーズ:エンドゲーム
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【関連記事(玩栗犬ホビーアーカイブ)】
・玩栗犬と、アイアンマン ブリーディングエッジアーマー その2
・玩栗犬と、アメイジングヤマグチ・ガンビット
・玩栗犬と、アメイジングヤマグチ・キャプテン・アメリカ
正式名称
「figurecomplex AMAZING YAMAGUCHI IRONMAN Bleeding edge Armor 」
2019年5月25日発売。
堂々参戦!!アイアンマンがアメイジング・ヤマグチで起動する!
無限大の遊び方を備え、アイアンマンがアメイジング・ヤマグチに登場!
山口独自のセンスによる可動でメカニカルなスーツヒーローを力強く表現!
千変万化のナノマシン武装がプレイバリュー満点の組み替えパーツに!
その戦闘スタイルは手にしたあなたのアイデア次第!
取り付け方によっても解釈が変わるエフェクト&アッセンブルパーツを
ジョイントで組み合わせて、全身のあらゆる部分から出現する
武装をお楽しみください!!
副社長も息子さんもずっと待ってた!勿論ワテクシも!
アメイジングヤマグチにアイアンマン満を持して登場!
あんまり良い出来でつい遊びすぎて、撮影した写真数が収集付かない!
ってことで2回に分けてレビューさせて頂くわね♪
今回はまずアイアンマンのみでご紹介。
アッセンブル無しでも十分楽しめますよ♡
まずは箱を開封!いつも通り、内フラップのイラストに愛を感じる。
残り3か所のイラストはアナタ自身で確かめて♡
そして2段重ねブリスターには本体と替え手首、
アッセンブルパーツ(フラップパーツ大、小、汎用パーツ)や
エフェクトがてんこ盛り!
先月のガンビットが羨むほどのボリュームですよ♪
台紙の美麗イラストも健在!今回はトニーさんちのラボを再現♪
こうやってアイアンマンを立たせればいつでもどこでも整備中!
くっそ、今更ながら
S.H.フィギュアーツのトニー・スタークが欲しくなってきた!
それではアイアンマンのご紹介といきましょ。
前面。「アイアンマン」とは、スターク社CEOにして天才発明家
「トニー・スターク」が自身で開発した強化スーツを纏った姿。
空を飛び数多の武装を駆使し平和の為に戦うスーパーヒーロー。
そして「アベンジャーズ」の偉大なるビック3の一人である。
『私はアイアンマンだ。』
背面。数多くの強化スーツの中から今回立体化された
「ブリーディングエッジアーマー」とは、
コミック版では「アイアンマン モデル37」とナンバリングされてる物。
アーマー全体が何十億ものナノマシンによって構成されており、
トニー・スタークの脳波に反応する事で瞬時に装着、
あらゆる装備へと変形が可能な究極のスーツなのだそうな。
映画「インフィニティウォー」に出てきた
「アイアンマン マーク50」がこれにあたります。
が、
映画版だと「ナノ粒子」アーマーが新型アークリアクターに
格納されてるのに対し、
原作コミックではなんと
ナノ粒子アーマーがトニーの血液の中に溶け込んでいるらしい。
必要に応じて体内からナノ粒子が噴き出してくるという・・・
ほとんど「シンビオート」じゃねえか・・・。
上半身アップ
今回はコミック版の立体化と言う事で、映画でのスリムな印象のある
アイアンマンとは違い上背もあって結構マッシブなスタイルになってます。
原作の「ブリーディングエッジアーマー」はよく見た事無いんだけどね。
お馴染みのメタリックカラーに重なり合った装甲がカッコイイですよ♡
胸部のアークリアクターは水色塗装で再現。
ここの部分も含め、塗装精度については
ワテクシのは特に問題はありませんでした。
背面。背中に2箇所、左右の前腕に2箇所、膝関節側面に
2箇所、あと足裏に2箇所のパーツ&エフェクトを接続する穴があいてます。
加えて替え手首にも、掌や握りこぶし側面に穴が開いてるのがあるわよ。
これで自在に展開する武装やスラスターを再現できますが、
これは次回レビューのお楽しみって事で♡
ここで大きさ比較をやっとこう。
写真右がいつもじゃないねんどろトムホさん約10センチで、
左がS.H.フィギュアーツのキャプテンアメリカ。
今回も1/12サイズフィギュアと絡めるにはちょいと大きめ。
マーベルレジェンドとかの6インチフィギュアと遊ぶのに丁度いいです。
アメヤマキャップと比較。キャップよりもちょっと背が高い。
アメヤマキャップの筋肉は相変わらず凄い。
おまけでリボルテック関係者一同で比較。
写真右がムービー・リボ ウルトロン。
写真左が特撮リボルテックの ウォーマシーン。
ウルトロンとはイイ感じの身長差ですが、リボローディはちょっと小さいか。
まあ、真横にさえ並べなきゃ遠近法で誤魔化せるか。
それじゃここからは可動について。
アイアンマン起動!
基本的な関節の付き方は従来のとほぼ同等ではあるものの、
毎回何処かがアップデートしてるのがこのアメイジングヤマグチ。
アイアンマンはこの肩の関節にご注目。
今までのタイプは、肩は小さなアレイ型ジョイントで胴体とつながってた。
可動域の広さは特筆ものだけどジョイント自体が分解しやすく、
胴体との間に隙間が空いて見てくれにが悪かったのですが・・・
今回のアイアンマンは大型ジョイント+ボールジョイント接続で
外見と可動域の広さの両立に大成功ですよ♪
あと肩のアーマーは胴体側に繋がってますが、
長めの軸を挟んで接続してる為、肩アーマーの可動域自体が広い。
腕を上げる可動でもうまい具合に肩アーマーを逃がす事が出来て何ら問題無し!
結果いつものやや屈み状態のパンチポーズも楽々とれる訳だ。
このポーズってば、肩やら首やらお腰やらが
相当動かないと再現できないからね。
ボールジョイント接続とモノシャフト可動が組み合わさった下半身も
バリバリ動きます。片膝立ちも脚上げもバッチリですよ。
あ、関節と言えば今回リボジョイントってばどこにも無いかも。
何処触っても一切カチカチ言わないんだもの。
動かし方に癖がある(特に下半身、股関節付近)ものの、
慣れれば自在にポージングできますよ♡
この超可動があるからアメイジングヤマグチはやめられないのよねぇ♡
拡張装備パーツ以外の基本オプションご紹介。
まずは指を開いた手首と、開いた穴に差し込むエフェクトをプラスして
「リパルサーレイ」を再現。
指を揃えた平手とエフェクト、足裏にもエフェクトを取り付ければ
「飛行状態」も再現可能♡
更に手首のリング状の部品を取り換える事で
「レーザーブレード」展開状態に!
両手分ありますよ。カッコイイね♡
本体の可動と合わせて、これだけでも十分満足できる出来映えですが、
更に拡張武装パーツを組み合わせて身体に取り付ける事で
数重億以上のナノマシンで構成されたアーマーが自在に変化!
アイアンマンを更に強化するのだ!
・・・ってところで、今回は一旦おしまい♡
次回は拡張武装でガシガシ遊ばせて頂くわよ♪
※52TOYS のキューブ型から変形アニマルメカ「BeastBOX」に新展開!
キューブがアイアンマンに変形「52TOYS MK50 MEGABOX Iron Man 」!
名前にもある通り「Mk50」をモチーフとしてるので様々なナノ粒子兵器も
豊富に付属する!てか写真によればそれら武器を含めて
キューブ型に変形する模様!調べればゲッターロボとかもあるらしい・・・
6月末に発売予定!
52TOYS MK50 MEGABOX Iron Man アイアンマン 変形ロボット [並行輸入品] 新品価格 |
一緒に出撃!
ボクの師匠は今日も最強でカッコイイなぁ♡
アイアンマン「スパイダーマン、支援のプラクティスだ。」
スパイディ 「ヨロコンデー!」
スパイディ 「 (*^ワ^*) 」
アイアンマン「・・・それはもういい。キャップに返してきなさい。」
figurecomplex AMAZING YAMAGUCHI IRONMAN Bleeding edge Armor アイアンマン 約170mm ABS&PVC製 塗装済アクションフィギュア 再販
- 出版社/メーカー: 海洋堂
- 発売日: 2022/10/28
- メディア: ホーム&キッチン
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マーベルレジェンドシリーズ アイアンマン・マークLXXXV アベンジャーズ:エンドゲーム
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タグ:アメイジングヤマグチ アイアンマン
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