玩栗犬と、アメイジングヤマグチ・ヴルヴァリン [リボルテック]
アメイジングヤマグチシリーズに人気No.1ミュータント、ウルヴァリン登場!!
正式名称「figure complex AMAZING YAMAGUCHI Wolverine 」
2017年9月23日発売。
並々たるマーベルコミックの中でも圧倒的人気を誇る
「ウルヴァリン」がアメイジングヤマグチに参戦!
コミックでは小柄なウルヴァリンを再現するため、シリーズの
他キャラクターに比べて小柄に制作。
同「X-Men」シリーズのデッドプールとは頭一つ違うサイズになっています。
小柄でも全身筋肉の塊をまとった鋼の肉体はメリハリをつけて表現。
コブのように連なり、破裂しそうな筋肉の描写を楽しんでください。
肩甲骨を分割することで、盛りあがる胸板に緩衝せずに
腕を大きく前に可動できます。下半身はモノシャフトをメインとした
可動にし、安定感を重視。ボリュームのある上半身をしっかりと支えます。
トレードマークであるアダマンチウムの爪は簡単に取り外しが出来、
爪の収納を再現。大きく口を開けて咆哮する表情、歯を強く食いしばる表情の
2種を付属。豊富な表情をお楽しみください。
やっと届いた!お待たせ「アメイジングヤマグチ・ウルヴァリン」!
早速遊ばせて頂きましたが、期待通りの可動っぷりで大満足!
今回も写真多いわよ!早速レビュー開始!
まずは外箱!裏側のコミック風デザインは今回も健在!
賑やかでいかにもアメコミって感じで大好き!
開封すれば毎度おなじみ内フラップのイラスト!
今回もイラストやらロゴやらが全4種!開けてみてのお楽しみです♪
本体ブリスターを取り出しすとこんな感じ。
ウルヴァリン本体に替え頭部2種、差し替え手首一式。
アダマンチウムの爪に斬撃エフェクトが入ってます。
あとブリスターの裏にスタンド支柱付台座と予備のリボジョイントが
くっ付いてます。お忘れなきよう。
ブリスター下の台紙には今回も美麗イラストでウットリ♡
こういう全方向からアメトイ、アメコミ好きにアピールする
隙の無いサービス心に毎回感心させられます。今後も続けて欲しい。
それでは本体のご紹介!
「ウルヴァリン」とは、アメリカンコミック「X-men」に登場する
ミュータントの一人。どんな傷でも癒す驚異的な治癒能力
(ヒーリング・ファクター)と、アダマンチウム
(ほとんど壊すことは不可能な金属)製の骨格と手の甲から生える鉤爪を持つ。
やや粗暴な面が目立つが、本当は優しい心を持っているナイスタフガイである。
背面。実の所ウルヴァリンのアメコミ内での活躍については
ワテクシはあんまり詳しくない。どちらかと言えば「対戦格闘ゲーム」で
知った口になります。そらもう即大ファンよ♡同時期位に放送されたアニメも
見てないわね。てか、愛媛じゃ視聴できなかった。
上半身アップ!とうとう念願のマスクver.ウルヴァリンを手に入れたぞ!
この黄色いコスチュームに悪魔チックなマスクが超ステキ!
何ver.のコスチュームかは知らないケド、ゲーム画面内で暴れまくる
ウルヴァリンまんまで大満足です♡
それにしても、なんと逞しいボディなのだろう!
腿がぶっとい!
腕なんかコレよ!丸太みたいだわ!惚れる!
もうちょっとで「鬼の貌」でも現れそうなナイス背中!
小柄ながら筋肉の塊のようなボディにメロメロ♡
付属品ご紹介!替え手首&表情でまとめて!
通常顔&握り手の他には
刃を食いしばった表情に開いた手と、
迫力ある咆哮顔に武器持ち手が付いてます。
(刀は別商品から借りてきました)
お顔を迫力あるし、両腕の可動も優秀で両手持ちもお茶の子さいさい♡
持ち手に空いてる穴もやや大きめなので、色々な物が流用できそうです。
あと大好きな「葉巻」をつまむ右手も付属。但し「葉巻」自体は
付属しません。figmaコブラさんとかから借りてこよう。
つまむ指の間隔は結構広いのでご注意。
ワテクシんちでは取りあえず禁煙。
そしてウルヴァリンと言えばコレですよね!
「Let's go Bub!」
鉄をも切り裂くアダマンチウムの爪!
嬉しい硬質素材製!破損には注意!
握り手&開き手の甲の部分(爪を仕舞ってる状態)を取り外し
爪展開状態の甲部分と付け替えます。
持ち手はそもそも甲の部分が外れないので爪は付けられません。
特にポロ落ちも無く良好。
それではここから可動について。
上半身は頭部、首、胴、腰までリボジョイントで接続されてて
下半身はボールジョイント&回転軸可動の組み合わせ
(足首はリボジョイント)。
前弾の「ヴェノム」によく似てます。下半身は分解しない方が良さげ。
腕は肩の所でアレイ型ジョイントで繋がってて
肩甲骨部分もボールジョイントで本体に接続、可動可能。
肩アーマーは腕の方にくっ付いてます。
首ごと前に引き出せたりするのもヴェノムとかと同じ。
違う所と言えば膝と足首の「リボジョイント」は
片側がボールジョイントになった新タイプで
より自由で絶妙な可動が可能になったとこかしら。
下半身のボールジョイント&軸回転の腿部分とか、
稼動させるのに若干慣れが必要ですが、慣れればこれがまた
よーく動いて感動するわよ♡
それじゃ、ここからは格ゲーの技をちょっと再現させてもらうわね♪
基本姿勢。ただでさえ小柄なのに、この状態で猫背なので
当たり判定はかなり小さい。
通常ジャンプからの
「ドリルクロー!」
爪を突き出し錐揉み回転で突進!
「トルネードクロー!」
身体を回転させながらの上昇攻撃!多段ヒットが気持ちイイ!
「〇△□※÷※ΘΔ□〇!!」
爪を振り回しながら前方に突進!
なんだけど、なんて言ってるのかよく聞き取れない・・・
フィニッシュ。
正確には「バーサーカーバレッジ」だそうです。
余談ですが切り裂きエフェクトはスタンド支柱に取り付け可能なだけでなく
こんな感じにリボスパやリボデップーとかの背中の穴に差し込むことも可能。
ズシャー!爪スライディングこと「スライディングクロー」。
昔のゲームではこれキャンセルしてバーサーカーバレッジに繋げられたっけな。
おまけで挑発。爪を打ち合わせて音を出す(火花は出ません)。
その時のお顔が「ニヤリ顔」で小憎らしい。
ここからは対戦相手も召喚!更なるアクション!
まずはVSスパイディ!
「口の減らねぇガキめ!負ける気がしねえな!」
VSウルトロンプライム!
「ようブリキ頭!楽しもうぜ!」
ムービー・リボ 名義のウルトロン久々に出してきたけど
やっぱりかっけえ!もう1体くらい買っときゃよかったわ。
VSヴェノム!この組み合わせは昔何かのアメコミで読んだことあるわ。
記憶間違いじゃなければヴェノムがウルヴァリンの事を
「かかってこい『フォーク野郎』!」って挑発してたような。
勿論食器のアレの事。
おまけでマーベルレジェンドの「ビショップ」と。
ワテクシんちにいる「X-men」は彼しかいないので
アメイジングヤマグチで出して欲しいわね。
やっぱりゲーム繋がりで「サイクロップス」や「ガンビット」かな。
最後にリボヤマグチで勢揃い。デップー忘れた。
お次はこの中に「磁界王」が混ざるぜってとこで
以上、「アメイジングヤマグチ・ヴルヴァリン」でした♡
昔の記事「玩栗犬と、マーベルセレクト・サノス」
でつぶやいた悲願がやっと叶った。
これがワテクシにとっての最高の「ウルヴァリン」。これ以上なんて無い。
そんな出来です。今までの「アメイジングヤマグチ」シリーズ同様超オススメ。
ワテクシにとってのアメコミの魅力の一つに
「ページをぶち破らんばかりのダイナミックなアクション」があります。
アレを手元で再現したい。「マーベルレジェンド」でも、もう少し届かない。
それをこの「アメイジングヤマグチ」はこなすのです。
なんたるポテンシャルを持つフィギュアか!
そりゃあリボジョイント接続でボディは隙間だらけ。
腕なんか肩から離れて宙ぶらりん。
見た目は既存のフィギュアと比べ少々劣りはする。可動にもクセがある。
だけど動かせばキまるのだ。あのコミックのワンシーンが、ゲームのあの技が。
ワテクシなぞヘタの横好き。貴方ならばもっとカッコよく再現できるわよ♡
「可動」を心から楽しもう。ガシガシ動かして楽しもう。
「アメイジングヤマグチ・ウルヴァリン」超オススメです。
※ムービー・リボ名義の新作登場!『 ズートピア』のヒロイン、
大きな瞳の愛くるしいうさぎのジュディを掌サイズでフィギュア化!
様々な表情が5タイプ付属。目は可動ギミックで目線が自由自在。
なんだこれ超カワイイ♡特に通常顔が堪らなくカワイイ♡
時代はやはりケモノを求めているのだろうか・・・12月末発売予定!
以上、おしまい!
(amazon)
figure complex AMAZING YAMAGUCHI Wolverine ウルヴァリン
HiPlay ウルヴァリン Deadpool & Wolverine 映画版
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【関連記事(玩栗犬ホビーアーカイブ)】
・玩栗犬と、アメイジングヤマグチ・ヴェノム
・玩栗犬と、アメイジングヤマグチ・スパイダーマン
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正式名称「figure complex AMAZING YAMAGUCHI Wolverine 」
2017年9月23日発売。
並々たるマーベルコミックの中でも圧倒的人気を誇る
「ウルヴァリン」がアメイジングヤマグチに参戦!
コミックでは小柄なウルヴァリンを再現するため、シリーズの
他キャラクターに比べて小柄に制作。
同「X-Men」シリーズのデッドプールとは頭一つ違うサイズになっています。
小柄でも全身筋肉の塊をまとった鋼の肉体はメリハリをつけて表現。
コブのように連なり、破裂しそうな筋肉の描写を楽しんでください。
肩甲骨を分割することで、盛りあがる胸板に緩衝せずに
腕を大きく前に可動できます。下半身はモノシャフトをメインとした
可動にし、安定感を重視。ボリュームのある上半身をしっかりと支えます。
トレードマークであるアダマンチウムの爪は簡単に取り外しが出来、
爪の収納を再現。大きく口を開けて咆哮する表情、歯を強く食いしばる表情の
2種を付属。豊富な表情をお楽しみください。
やっと届いた!お待たせ「アメイジングヤマグチ・ウルヴァリン」!
早速遊ばせて頂きましたが、期待通りの可動っぷりで大満足!
今回も写真多いわよ!早速レビュー開始!
まずは外箱!裏側のコミック風デザインは今回も健在!
賑やかでいかにもアメコミって感じで大好き!
開封すれば毎度おなじみ内フラップのイラスト!
今回もイラストやらロゴやらが全4種!開けてみてのお楽しみです♪
本体ブリスターを取り出しすとこんな感じ。
ウルヴァリン本体に替え頭部2種、差し替え手首一式。
アダマンチウムの爪に斬撃エフェクトが入ってます。
あとブリスターの裏にスタンド支柱付台座と予備のリボジョイントが
くっ付いてます。お忘れなきよう。
ブリスター下の台紙には今回も美麗イラストでウットリ♡
こういう全方向からアメトイ、アメコミ好きにアピールする
隙の無いサービス心に毎回感心させられます。今後も続けて欲しい。
それでは本体のご紹介!
「ウルヴァリン」とは、アメリカンコミック「X-men」に登場する
ミュータントの一人。どんな傷でも癒す驚異的な治癒能力
(ヒーリング・ファクター)と、アダマンチウム
(ほとんど壊すことは不可能な金属)製の骨格と手の甲から生える鉤爪を持つ。
やや粗暴な面が目立つが、本当は優しい心を持っているナイスタフガイである。
背面。実の所ウルヴァリンのアメコミ内での活躍については
ワテクシはあんまり詳しくない。どちらかと言えば「対戦格闘ゲーム」で
知った口になります。そらもう即大ファンよ♡同時期位に放送されたアニメも
見てないわね。てか、愛媛じゃ視聴できなかった。
上半身アップ!とうとう念願のマスクver.ウルヴァリンを手に入れたぞ!
この黄色いコスチュームに悪魔チックなマスクが超ステキ!
何ver.のコスチュームかは知らないケド、ゲーム画面内で暴れまくる
ウルヴァリンまんまで大満足です♡
それにしても、なんと逞しいボディなのだろう!
腿がぶっとい!
腕なんかコレよ!丸太みたいだわ!惚れる!
もうちょっとで「鬼の貌」でも現れそうなナイス背中!
小柄ながら筋肉の塊のようなボディにメロメロ♡
付属品ご紹介!替え手首&表情でまとめて!
通常顔&握り手の他には
刃を食いしばった表情に開いた手と、
迫力ある咆哮顔に武器持ち手が付いてます。
(刀は別商品から借りてきました)
お顔を迫力あるし、両腕の可動も優秀で両手持ちもお茶の子さいさい♡
持ち手に空いてる穴もやや大きめなので、色々な物が流用できそうです。
あと大好きな「葉巻」をつまむ右手も付属。但し「葉巻」自体は
付属しません。figmaコブラさんとかから借りてこよう。
つまむ指の間隔は結構広いのでご注意。
ワテクシんちでは取りあえず禁煙。
そしてウルヴァリンと言えばコレですよね!
「Let's go Bub!」
鉄をも切り裂くアダマンチウムの爪!
嬉しい硬質素材製!破損には注意!
握り手&開き手の甲の部分(爪を仕舞ってる状態)を取り外し
爪展開状態の甲部分と付け替えます。
持ち手はそもそも甲の部分が外れないので爪は付けられません。
特にポロ落ちも無く良好。
それではここから可動について。
上半身は頭部、首、胴、腰までリボジョイントで接続されてて
下半身はボールジョイント&回転軸可動の組み合わせ
(足首はリボジョイント)。
前弾の「ヴェノム」によく似てます。下半身は分解しない方が良さげ。
腕は肩の所でアレイ型ジョイントで繋がってて
肩甲骨部分もボールジョイントで本体に接続、可動可能。
肩アーマーは腕の方にくっ付いてます。
首ごと前に引き出せたりするのもヴェノムとかと同じ。
違う所と言えば膝と足首の「リボジョイント」は
片側がボールジョイントになった新タイプで
より自由で絶妙な可動が可能になったとこかしら。
下半身のボールジョイント&軸回転の腿部分とか、
稼動させるのに若干慣れが必要ですが、慣れればこれがまた
よーく動いて感動するわよ♡
それじゃ、ここからは格ゲーの技をちょっと再現させてもらうわね♪
基本姿勢。ただでさえ小柄なのに、この状態で猫背なので
当たり判定はかなり小さい。
通常ジャンプからの
「ドリルクロー!」
爪を突き出し錐揉み回転で突進!
「トルネードクロー!」
身体を回転させながらの上昇攻撃!多段ヒットが気持ちイイ!
「〇△□※÷※ΘΔ□〇!!」
爪を振り回しながら前方に突進!
なんだけど、なんて言ってるのかよく聞き取れない・・・
フィニッシュ。
正確には「バーサーカーバレッジ」だそうです。
余談ですが切り裂きエフェクトはスタンド支柱に取り付け可能なだけでなく
こんな感じにリボスパやリボデップーとかの背中の穴に差し込むことも可能。
ズシャー!爪スライディングこと「スライディングクロー」。
昔のゲームではこれキャンセルしてバーサーカーバレッジに繋げられたっけな。
おまけで挑発。爪を打ち合わせて音を出す(火花は出ません)。
その時のお顔が「ニヤリ顔」で小憎らしい。
ここからは対戦相手も召喚!更なるアクション!
まずはVSスパイディ!
「口の減らねぇガキめ!負ける気がしねえな!」
VSウルトロンプライム!
「ようブリキ頭!楽しもうぜ!」
ムービー・リボ 名義のウルトロン久々に出してきたけど
やっぱりかっけえ!もう1体くらい買っときゃよかったわ。
VSヴェノム!この組み合わせは昔何かのアメコミで読んだことあるわ。
記憶間違いじゃなければヴェノムがウルヴァリンの事を
「かかってこい『フォーク野郎』!」って挑発してたような。
勿論食器のアレの事。
おまけでマーベルレジェンドの「ビショップ」と。
ワテクシんちにいる「X-men」は彼しかいないので
アメイジングヤマグチで出して欲しいわね。
やっぱりゲーム繋がりで「サイクロップス」や「ガンビット」かな。
最後にリボヤマグチで勢揃い。デップー忘れた。
お次はこの中に「磁界王」が混ざるぜってとこで
以上、「アメイジングヤマグチ・ヴルヴァリン」でした♡
昔の記事「玩栗犬と、マーベルセレクト・サノス」
でつぶやいた悲願がやっと叶った。
これがワテクシにとっての最高の「ウルヴァリン」。これ以上なんて無い。
そんな出来です。今までの「アメイジングヤマグチ」シリーズ同様超オススメ。
ワテクシにとってのアメコミの魅力の一つに
「ページをぶち破らんばかりのダイナミックなアクション」があります。
アレを手元で再現したい。「マーベルレジェンド」でも、もう少し届かない。
それをこの「アメイジングヤマグチ」はこなすのです。
なんたるポテンシャルを持つフィギュアか!
そりゃあリボジョイント接続でボディは隙間だらけ。
腕なんか肩から離れて宙ぶらりん。
見た目は既存のフィギュアと比べ少々劣りはする。可動にもクセがある。
だけど動かせばキまるのだ。あのコミックのワンシーンが、ゲームのあの技が。
ワテクシなぞヘタの横好き。貴方ならばもっとカッコよく再現できるわよ♡
「可動」を心から楽しもう。ガシガシ動かして楽しもう。
「アメイジングヤマグチ・ウルヴァリン」超オススメです。
※ムービー・リボ名義の新作登場!『 ズートピア』のヒロイン、
大きな瞳の愛くるしいうさぎのジュディを掌サイズでフィギュア化!
様々な表情が5タイプ付属。目は可動ギミックで目線が自由自在。
なんだこれ超カワイイ♡特に通常顔が堪らなくカワイイ♡
時代はやはりケモノを求めているのだろうか・・・12月末発売予定!
figure complex ムービー・リボ Judy Hopps ジュディ・ホップス 全高約100mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア リボルテック 新品価格 |
以上、おしまい!
figure complex AMAZING YAMAGUCHI Wolverine ウルヴァリン 約155mm ABS&PV(中
- 出版社/メーカー: その他
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HiPlay ウルヴァリン Deadpool & Wolverine 映画版 1/10 可動フィギュア 塗装済み 完成品 PVC製
- 出版社/メーカー: 中動玩具
- メディア:
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HiPlay ウルヴァリン Deadpool & Wolverine 映画版
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タグ:ウルヴァリン アメイジングヤマグチ
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